2019年4月– date –
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個別銘柄データ
オプトエレクトロニクス(6664) 東証JASDAQ
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毎日コラム
どうする?買った株が下がったら!
株価が上がると思って買ったのに、想定以上に下がってしまった… これはよくあること。 そして、取れる対策は3つです。 1、持ち続ける 2、買い増しする 3、見切り千両 1つ目は株を持ち続けること。 しかし「上がっている株はさらに上がり、下がってい... -
株ちゃんの明日読み
神経質な展開か
10日の日経平均が反落。終値は前日比115円安の2万1687円だった。 前日の米株安を受けて売りが大きく先行する展開となったが、売り一巡後には個人を中心とした押し目買いが入り、日経平均は終盤に下げ幅を半分程度まで縮小。前日比マイナスながらもこの日の... -
為替市況コメント
思惑外れで豪ドル円が上昇。
[概況] 10日の外国為替市場は、豪中銀のデベル副総裁の発言で、豪ドル円が上昇した。デベル副総裁の発言は「経済成長が鈍化する一方、労働市場が好調である現状について、政策金利の方向性を決定するうえで注視していく」という、金利の見通しは不明確とす... -
相場概況(大引け)
115円安と反落、米欧の通商摩擦への警戒感
【大引け概況】 10日の日経平均株価は反落した。前日比115円02銭安の2万1687円57銭で取引を終了した。東証株価指数(TOPIX)は、11.10ポイント安の1607.66だった。 過去のマーケット動画はこちら 米欧の通商摩擦への警戒感や国内の経済統計の弱さを受... -
マーケットコメント
日経ジャスダック平均は反発、個人投資家らの押し目買い
日経ジャスダック平均株価は小幅に反発した。終値はほぼ横ばいで、前日比17銭高い3454円29銭だった。 米国と欧州の貿易摩擦懸念の再燃を背景に日経平均が下落していることを映して、売りが波及した。また、英国の欧州連合(EU)離脱を審議する臨時のEU首脳... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は4日続伸、バイオ・創薬関連株など材料性のある銘柄に資金
東証マザーズ指数は前日比5.86ポイント高の940.29ポイントと4日続伸。 値下がり銘柄数は多かったが、個人投資家の注文とみられる小口買いがやや優勢となり、堅調だった。 日経平均の下げ渋りを背景に個人投資家によるマザーズ銘柄への押し目買いの動きも... -
相場概況(前引け)
143円安と反落、世界景気減速への警戒感再燃
10日前引けの日経平均株価は反落した。前日比143円43銭安の2万1659円16銭で取引を終了した。東証株価指数(TOPIX)は13.22ポイント安の1605.54となった。 米欧の通商問題を受け投資家のリスクを取る姿勢が後退したため、寄付き後に下げ幅が200円を超える... -
マーケットコメント
日経ジャスダック平均は続落、利益確定の売りが出た。
日経ジャスダック平均株価は小幅に続落した。前引けは前日比87銭安い3453円25銭となった。 前日の米国市場では、トランプ政権が欧州連合(EU)からの輸入品に関税措置を検討していることや、国際通貨基金(IMF)による世界経済見通しの下方修正が嫌気され... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は4日続伸、押し目買いの動き
東証マザーズ指数は続伸した。前引けは前日比3.63ポイント高い938.06だった。 東証1部市場に比べマザーズ市場の売買は比較的活発で、中外薬との資本業務提携を発表したオンコリスのような材料株やテーマ株には物色が向かっている。 個人投資家の旺盛な物色...
