2018年– date –
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相場概況(寄り付き後)
方向感に乏しい値動き継続
【寄り付き概況】 後場寄り付きの日経平均株価は、前営業日比27円74銭高の2万2464円75銭で始まった。東証株価指数(TOPIX)は、3.13ポイント安の1772.52で始まった。 米朝首脳会談の中止など外部環境が不安定な中、方向感に乏しい値動きが続いている。為... -
相場概況(前引け)
20円高、朝安後切り返す、買戻しの動き
25日午前の日経平均株価は小幅反発した。前日比20円19銭高の2万2457円20銭で前場を終えた。 寄りつき直後に一時100円超下げた後、上昇に転じた。 米朝首脳会談の実施に向けた交渉が継続するとの見方から関係悪化への警戒感が緩み、短期志向の投資家が買い... -
マーケットコメント
日経ジャスダック平均は3日ぶり反発、戻り期待の買いが優勢
日経ジャスダック平均株価は小幅ながら3日ぶりに反発した。前引けは前日比1円04銭高の3975円63銭だった。 前日までの続落で短期的な過熱感が和らぎ、戻り期待の買いが優勢となった。米朝首脳会談の中止を嫌気する売りに押される場面もあったが、取引一巡... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日続落、利益確定が売り
東証マザーズ指数は3日続落し、5.12ポイント安の1161.65で前引けを迎えた。 日経平均は米国株安と円高を嫌気して売りが先行し、下げ幅を3桁に広げる場面もあったが、急速に切り返してプラス圏に浮上した。 マザーズ銘柄もリスクオフムードの後退とともに... -
個別銘柄データ
[3479]ティーケーピー
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個別銘柄データ
[8909]シノケングループ
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為替市況コメント
米朝首脳会談中止によるリスク回避の円買いが優勢
[概況] NY市場に入り発表された米経済指標(新規失業保険申請件数、4月中古住宅販売件数)は予想を下回り為替市場には影響薄だったが、トランプ大統領が米朝首脳会談の中止を発表するとリスク回避の円買いが優勢となった。 ドルやユーロはそれまでの安値を... -
相場概況(寄り付き後)
続落スタート、北朝鮮リスク再燃で売り先行
【寄り付き概況】 25日の東京株式市場は売り先行、寄り付きの日経平均株価は、前営業日比56円79銭安の2万2380円22銭で始まった。 東証株価指数(TOPIX)は、5.63ポイント安の1770.02で始まった。 前日のNYダウが反落、トランプ米大統領が米朝首脳会談の... -
マーケットコメント
「明るくない週末」
NY株式市場は小幅安の展開。 米朝首脳会談の中止や自動車輸入に関する通商拡大法232条による調査開始が不透明感を高めたとの解釈。 ただポンペオ米国務長官は北朝鮮と核開発プログラムの放棄を巡る交渉再開に期待感を表明。 「最終的な決定は、金正恩... -
株価材料NEWS
【株価材料NEWS】
[株価材料] ■大成建<1801> 施設の池向け水質保全コスト削減技術開発 ■トヨタ紡織<3116> HV向け2次電池に参入へ ■エイチワン<5989> 三重に設備導入で超ハイテン部品量産へ ■ファインシンター<5994> 国内工場再編で鉄道向け...
