2018年– date –
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東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は4日続落、投資意欲が高まらない環境だった
東証マザーズ指数は前週末比1.02ポイント安の1157.71ポイントと4日続落で終えた。 日経平均の続伸スタートにつれて買いが先行、3連敗の反動から高く始まったものの、全般相場の軟化で連動してマイナス転落。その後は方向感を欠く展開となった。 取引開... -
相場概況(寄り付き後)
利益を確保する売りがやや優勢
【後場寄り付き概況】 28日後場寄り付きの日経平均株価は、前営業日比3円21銭安の2万2447円58銭で始まった。東証株価指数(TOPIX)は、3.38ポイント安の1768.32で始まった。 当面の利益を確保する売りがやや優勢となり、後場は日経平均株価、東証株価指数... -
マーケットコメント
「運」
日本ダービーについてのある老練な市場関係者のコメントは「久々に馬券を」。 「久々に馬券を買いました。 まあ、久々と言っても、G1は年に何回か、ネットで購入します。 年初からの収支はプラス1000円程度。 今回のように「確率論」で行けそうなとき。 逆... -
相場概況(前引け)
小幅反落、売買代金低調で方向感の乏しい展開
28日午前の日経平均株価は小幅に反落した。午前の終値は前週末比5円52銭安の2万2445円27銭だった。東証株価指数(TOPIX)は3.49ポイント安の1768.21と、ともに小幅安。 朝方は、買いが先行した。前週末の米国株式は高安まちまちながら、中止となってい... -
マーケットコメント
日経ジャスダック平均は4日ぶり反発、値動きが軽い中小型株への物色
日経ジャスダック平均株価は4営業日ぶりに反発した。前引けは前週末比4円78銭高の3967円65銭だった。 東証1部上場の主力大型株を押し上げるほど市場エネルギーは乏しいが、良好な企業業績を背景に中長期でみた相場の先高観は根強い。値動きが軽い中小型... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は4日ぶり反発、中小型株に資金が流入
東証マザーズ指数も4営業日ぶりに反発し、1.35ポイント高の1160.08で前引けを迎えた。 東京株式市場は、強弱感対立のなか売り買いが交錯し方向感の定まらない動きとなったが値動きが軽い中小型株への物色を促した。 値上がり銘柄数は138、値下がり銘柄数... -
個別銘柄データ
[9260]西本Wismettacホールディングス
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個別銘柄データ
[6556] 要興業
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マーケットコメント
「地球上で初めて米朝会談実現の可能性を評価する」
週末のNY株式はマチマチの動き。 NYダウとS&P500は続落。 「原油価格の急落でエネルギー株の下落が響いた。 ただ半導体や小売セクターが上昇。下落は限定的だった」との?声が聞こえる。 NASDAQは半導体セクターの堅調から続伸。 週間ベースではNYダウが0... -
相場概況(寄り付き後)
続伸スタート、やや円安に振れ買が先行
【寄り付き概況】 28日の日経平均株価は前週末比38円16銭高の2万2488円95銭で寄り付いた。 東証株価指数(TOPIX)は、0.20ポイント安の1771.50で始まった。 週末25日の原油価格の急落でNYダウが続落した一方、ハイテク株比率の高いナスダックは反発する...
