2018年– date –
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マーケットコメント
NYダウ119ドル高、9日ぶり反発。原油相場の上昇を好感
22日のNYダウ工業株30種平均は9営業日ぶりに反発した。前日比119ドル19セント高の2万4580ドル89セントで終えた。 石油輸出国機構(OPEC)で協調減産が緩和されたものの、想定内の増産に留まったことで原油相場が上昇し、S&P500とダウが上昇。ダウ平均... -
為替市況コメント
米ドル円は110円台前半推移、この後は石油輸出機構(OPEC)総会などに注目か。
[概況] 22日、東京外国為替市場の米ドル円は米中貿易摩擦などの警戒感から、110円付近では上値が重い推移が続いた。その後、欧米時間に入ると米ドル円は一時110.230円まで上昇し、やや買いが優勢の展開となっている。 現在、米ドル円は110.160円付近で推移... -
相場概況(大引け)
176円安と反落。貿易摩擦拡大を警戒で、買い手控え広がる
【大引け概況】 日経平均株価は前日比176円21銭安の2万2516円83銭と反落した。 過去のマーケット動画はこちら 朝方は、欧米株安やドル安・円高を嫌気し、売り優勢で始まった。米国をめぐる貿易摩擦拡大への警戒感に加え、21日発表の6月の製造業景況指数... -
マーケットコメント
日経ジャスダック平均は3日ぶり反落。リスク回避姿勢が強まる
日経ジャスダック平均株価は3日ぶりに反落した。終値は前日比21円90銭高い3915円78銭だった。 米国と各国との貿易摩擦激化への警戒感から投資家のリスク回避姿勢が強まり、新興企業向け市場でも主力株中心に売りが出た。 市場では「今後の新規株式公開に備... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日ぶり反落、リスク回避ムード。
マザーズ指数は前日比18.63ポイント安の1106.21ポイントと3日ぶり反落した。 引き続きトランプ政権の打ち出す保護主義政策が貿易摩擦への懸念を生んでおり、マザーズ市場でもリスク回避ムードとなった。 値上がり銘柄数は54、値下がり銘柄数は195となった... -
相場概況(寄り付き後)
日経平均株価は前場終値比でほぼ横ばい
【後場寄り付き概況】 後場寄り付きの日経平均株価は、前営業日比184円64銭安の2万2508円40銭で始まった。 東証株価指数(TOPIX)は、10.57ポイント安の1740.06となっている。 前日の米株安や円高ドル安の進行を嫌気して売られた前場の流れを引き継ぎ、日... -
個別銘柄データ
[3557]ユナイテッド&コレクティブ
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個別銘柄データ
[3299]ムゲンエステート
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東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日ぶり反落。ALBERTやUNITEDが売られる
東証マザーズ指数は前日比9.31ポイント安の1115.53ポイントと3日ぶり反落した。 値上がり銘柄数は68、値下がり銘柄数は180となった。 前日の米国株市場では貿易摩擦問題への懸念を背景にNYダウが8日続落と下値模索が続いており、主力銘柄も下げており... -
マーケットコメント
日経ジャスダック平均は3日ぶり反落、主力株中心に売り優勢
日経ジャスダック平均株価は3日ぶりに反落した。前引けは前日比19円49銭安の3918円19銭となった。 米国と各国の貿易摩擦拡大への警戒感から、投資家心理が悪化。外食のマクドナルドや精密減速機メーカーのハーモニックなど時価総額の大きい主力株を中心に...
