2018年– date –
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東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続落、利益を確保する動き
東証マザーズ指数は前日比2.64ポイント安の1042.18ポイントと続落している。 中国株安や人民元安を受けて直近の株価上昇に対する利益を確保する動きが強まっている。 来週以降、本格化する主要企業の決算で業績の好調が確認されれば、出遅れ感のあるマザ... -
相場概況(寄り付き後)
30円安 小幅続落、米株安と円安一服を受け
【寄り付き概況】 20日の日経平均株価は、前日比30円12銭安の2万2734円56銭と続落してスタートした。 現地19日の米国株式は、金融大手のさえない決算でNYダウが6日ぶりに反落、ナスダックは続落。軟調な米国株の動きや週末要因から、ポジション調整の売... -
マーケットコメント
「因果の逆転」
NYダウは6日ぶりの反落。 「企業決算が失望を誘ったほか、EUが米国からの輸入財に報復関税を課す可能性に懸念が拡大」との解釈だ。 トランプ大統領はFRBの利上げについて「満足には感じていない。 利上げをする度に、FRBは追加利上げを望んでおり、そう... -
為替市況コメント
良好な米経済指標もトランプ発言でドル売り
[概況] NY市場に入り発表された7月フィラデルフィア連銀景況指数は予想を上回り、新規失業保険申請件数も予想より減少してドルは買われ、NY市場朝方に当日高値113.180円まで上昇した。 其の後揉み合いとなり、続いて発表された6月景気先行指数も予想を上... -
株価材料NEWS
【株価材料NEWS】
[株価材料] ■大陽日酸<4091> 20年度までに半導体向け材料ガスを増強 ■キトー<6409> 軽量クレーンシステムを国内で投入 ■日立<6501> 系列が企業向けサイバー攻撃監視サービス開始 中国・東南アで他社製エレベーターの保守事業に参... -
相場展望(寄り付き前)
米国株安と円安一服を受けて軟調な展開か
20日の東京株式市場は、米国株安と円安一服を受けて軟調な展開が想定される。 日経平均株価の予想レンジは、2万2600円-2万2800円。 19日の米国株式が下落したことや週末要因から、ポジション調整の売りが優勢となりそう。ただ、4-6月期決算への期待感... -
毎日コラム
まだまだ続く。7月も値上げで家計にダメージ
2018年に入り、「業務用ビール(3月)」、「たばこ(4月)」、「電気(4月)」や「都市ガス(4月)」と、家計のダメージになる値上げが続いている。 7月からは、小麦粉、パンが値上げとなった。 家庭用小麦粉では日本製粉(2001)、日清フーズ(2002)、昭和産業(2004)... -
マーケットコメント
NYダウ 134ドル安、貿易摩擦への懸念と利益確定売り
19日のNYダウ工業株30種平均が6営業日ぶりに反落し、前日比134ドル79セント安の2万5064ドル50セントで終えた。自動車関税を巡る米欧の貿易摩擦への警戒感が相場の重荷となった。前日まで5日続伸していたため、目先の利益を確定する目的の売りも出や... -
個別銘柄データ
PR TIMES(3922)東証マザーズ
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為替市況コメント
米ドル円は一時112.640円まで下落するも、その後反発し再び113円台へ。
[概況] 19日、東京外国為替市場の米ドル円は一時113.060円まで上昇し堅調な展開となっている。 東京時間において、米ドル円は一時112.640円まで下落するも、その後反発し113円付近まで水準を戻している。 現在、米ドル円は112.980円付近で推移。前日まで行...
