2018年11月– date –
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毎日コラム
注目!! 急拡大が見込まれる「セルフレジ」
流通業界で人手不足が深刻化していることを受けて、需要が増加しているものがある。今、急拡大で導入されているのがセルフレジ(セミセルフレジ)である。 セルフレジ(セミセルフレジ)は、商品のバーコード読み取りから袋詰め、会計まで一連の流れを消費... -
個別銘柄データ
フィックスターズ(3687)東証1部
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為替市況コメント
米ドル円113円台は維持。
[概況] 5日の東京外国為替市場は、米ドル円が方向感の欠ける展開だった。先週末発表された米雇用統計の良好な結果から、週明けの東京市場は米ドル円の上昇が期待されるも、明日控える米中間選挙の結果を見極めたいとする思惑が広がったため、積極的な動き... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続伸、東証1部市場に逆行して上昇
東証マザーズ指数は前週末比15.43ポイント高の946.38ポイントと続伸。 小口の買い注文が先行した。週末の米株安を受けて日経平均が大幅反落してスタートするなか、やはり利益確定の売りが先行した。しかし、マザーズ指数は寄り付き直後にはプラスへ切り返... -
マーケットコメント
日経ジャスダック平均は続伸、小口買いが優勢
日経ジャスダック平均株価は小幅に続伸した。終値は前週末比2円92銭高い3596円82銭だった。 円安・ドル高を好感した小口買いが優勢となり、堅調だった。 米国株安を受けて日経平均は大幅に反落したことから、新興市場にも戻り待ちの売りが散見されていた。... -
相場概況(大引け)
344円安と大幅反落、米中交渉への期待剥落
【大引け概況】 5日の日経平均株価は反落した。前週末比344円67銭安の2万1898円99銭で終えた。 過去のマーケット動画はこちら 前週末の米国株安が嫌気され、朝方から売りが優勢だった。前営業日が大幅高だった反動で利益確定売りが続き、前場の日経平均... -
マーケットコメント
「イノシシ」
「イノシシ」 2019年はイノシシ年。 格言は「亥固まる」。 過去5回の相場では4回がプラス。 うち3回は2割以上も上昇。 2007年 17,353.67 → 15,307.78円▲11%。 1995年 19,684.04 → 19,868.15円△1%。 1983年 8,021.40 → 9,8... -
相場概況(後場寄り付き)
日経平均株価は前場終値比で下げ幅拡大
【後場寄り付き概況】 後場寄り付きの日経平均株価は、前営業日比308円86銭安の2万1934円80銭で始まった。東証株価指数(TOPIX)は、16.15ポイント安の1642.61で始まった。 米国の通商政策をめぐる不透明感が消えない中で買い意欲は高まらず、日経平均株価... -
相場概況(前引け)
258円安、急騰の反動と米中交渉に不透明感で急落
日経平均株価は前週末比258円61銭安の2万1985円05銭、東証株価指数(TOPIX)は12.68ポイント安の1,646.08と、ともに反落した。 前週末に米国株が反落した流れを引き継ぎ、売りが優勢だった。 米中貿易摩擦を巡るトランプ米大統領や政府高官の発言を受け乱高... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続伸、値ごろ感から買いが優勢
東証マザーズ指数は前週末比20.31ポイント高の951.26ポイントと続伸した。 マザーズ株式市場は、物色対象に広がりは見られていないものの、個別に物色されている銘柄がみられてきている。比較的底堅く、値ごろ感から買いが優勢となった。 これまでの大幅な...
