2018年10月– date –
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個別銘柄データ
アドソル日進(3837)東証1部
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為替市況コメント
為替報告書消化後も、米ドル円上値重い。
[概況] 18日欧州時間にかけての外国為替市場において、米ドル円は上値の重い推移となった。 朝方、注目された米財務省による為替報告書の内容が公開されたが、懸念された中国の為替操作国への指定は見送られ、発表後には米ドル買いを仕掛ける向きが散見さ... -
株ちゃんの明日読み
週末でもあり軟調展開か
明日(19日)の東京株式市場は、週末による持ち高調整の売りに加え、来週後半から本格化する4~9月期決算発表に伴うガイダンスリスクを回避しようとする姿勢が強まるものと想定されることから、日経平均株価は軟調な推移となりそうだ。 明日の11時に7-9... -
相場概況(大引け)
3日ぶり反落、182円安、米長期金利の上昇警戒及び上海株安を嫌気
【大引け概況】 18日の日経平均株価は3日ぶりに反落し、前日比182円96銭安の2万2658円16銭で終えた。 下げ幅は一時200円を超えた。 過去のマーケット動画はこちら 朝方は前日終値を上回って推移する場面もあったが、徐々に売りに押される展開で後場に入... -
マーケットコメント
日経ジャスダック平均は3日続伸、個人投資家の買い
日経ジャスダック平均株価は小幅ながら3日続伸した。終値は前日比5円77銭高い3764円06銭。寄与度の高い値がさのマクドナルドやセリアなど一部の銘柄が上昇し、日経ジャスダック平均を押し上げた。 財務省が朝方発表した9月の貿易統計速報で輸出額が前年... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日ぶり反落、戻り待ちの売りが交錯
東証マザーズ指数は前日比4.95ポイント安の987.67ポイントと3日ぶり反落。 好材料が出た銘柄などを個別に買う動きと、戻り待ちの売りが交錯し、方向感は定まらなかった。 朝方は「東証1部の大型株の動きが鈍かったため、小型株に個人投資家などの買いが... -
相場概況(後場寄り付き)
前場終値と比較し弱含み、米中株安で売り優勢
【後場寄り付き概況】 後場寄り付きの東京株式市場では、日経平均株価は、前営業日比136円50銭安の2万2704円62銭で始まった。東証株価指数(TOPIX)は、5.76ポイント安の1708.11で始まった。 日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)ともに軟調。米国や中国... -
相場概況(前引け)
120円安と反落、米株安など受け利益確定売り
18日午前の日経平均株価は反落し、前日比120円24銭安の2万2720円88銭で前場を終えた。 きょう前場の東京株式市場は利益確定の売りが優勢だった。朝方は日経平均が前日終値を上回る場面もあったものの、買いは続かずに前場後半は漸次水準を切り下げる展開... -
マーケットコメント
日経ジャスダック平均は3日続伸、個人投資家の買いが優勢
日経ジャスダック平均株価は続伸した。 前引けは前日比15円95銭高い3774円24銭。財務省が朝方発表した9月の貿易統計速報で輸出額が前年同月比で22カ月ぶりに減少するなど、米中貿易摩擦の悪影響を懸念して外需関連株には買いを入れにくいとの見方が多い。... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日ぶり反落、時価総額の大きい銘柄が下げ、指数の重荷
東証マザーズ指数は小反落した。前引けは前日比0.95ポイント安い991.67だった。 前日の米国株の下落を眺めて、目先の利益を確保する動きが強まっている。 時価総額の大きいそーせいやサイバダインが下げ、指数の重荷になった。 ただ、為替相場が円安方向で...
