2018年7月– date –
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相場概況(大引け)
125円高、反発、値がさ株に買い戻し
【大引け概況】 27日の日経平均株価は反発した。前日比125円88銭高の2万2712円75銭で終えた。 過去のマーケット動画はこちら 朝方は、26日の欧州株式・NYダウの上昇や円高・ドル安一服を支えに買いが先行した。 前日に大幅安となったソフトバンクやファ... -
個別銘柄データ
[4955]アグロカネショウ
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相場概況(寄り付き後)
値がさ株の一角に買い
【後場寄り付き概況】 後場寄り付きの日経平均株価は、前営業日比69円30銭高の2万2656円17銭で始まった。東証株価指数(TOPIX)は、8.61ポイント高の1774.39で始まった。 米国での優良株高を背景に買いが優勢だった前場の流れを引き継ぎ、日経平均株価、... -
マーケットコメント
「京都・北千住」
「文月:乱高下、葉月:上放れ、長月:続伸」 昨年11月に立てた相場予測のピークがやってくる。 「四季の変化の時、到来。 土に根を張り育つ株。 拾う勇気と捨てる勇気。 重なり合って伸びていく」だった。 大和のレポートは「ETF配分変更観測を受... -
個別銘柄データ
[3929] ソーシャルワイヤー
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個別銘柄データ
ソーシャルワイヤー (3929) 東証マザーズ
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相場概況(前引け)
小反発、ダウ平均上昇を好感も円高受け値を消す場面も
27日午前の日経平均株価は小幅ながら反発した。前日比48円72銭高の2万2635円59銭で前場を終えた。 中国・上海株の下げを嫌気した売りが出たものの、米欧の通商摩擦への懸念後退で26日の米ダウ工業株30種平均が上昇したのを好感した買いが優勢だった。 ... -
マーケットコメント
日経ジャスダック平均は5日ぶり反落、既存銘柄には売りが優勢
日経ジャスダック平均株価は小反落した。 前引けは前日比2円90銭安い3848円07銭。直近上場銘柄に個人投資家の資金が移動し、既存銘柄には売りが優勢となった。 「27日は7月の新規株式公開(IPO)ラッシュの最終日であるため、個人の関心が値動きの大きい... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続落、伸び悩み
証マザーズ指数は続落した。前引けは前日比2.88ポイント安い1053.99だった。 串カツ田中やミクシィ、ドリコムが下落した。一方で、26日に上昇したエクスMやアクリートが上昇。25日に上場したGAテクノは買い気配で午前は売買が成立しなかった。 今週の... -
マーケットコメント
「油断大敵」
NY株式市場はマチマチの動き。 NASDAQは1%の下落となり約1日月ぶりの大幅下落。 背景はファイスブックの急落。 前日発表した決算で、向こう数年の利益率が悪化するとの見通しを示したことが想定通り嫌気された。 一時19.6%下落して時価総額約1240億ドル...
