2018年7月– date –
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東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は5日ぶり反発、投資家心理改善
東証マザーズ指数も5日ぶりに反発した。終値は前日比28.90ポイント高い1025.24だった。米国株の反発と米国の対中制裁関税発動による出尽くし感もあって東京市場全般が反発地合いとなった。新興市場も投資家心理改善の恩恵を受けている。時価総額の大きい... -
マーケットコメント
「第4次産業革命日本センター」
ダボス会議を主催する「世界経済フォーラム」。 その第4次産業革命日本センターから発信。 「第四次産業革命の社会実装のためには、金融・決済、モビリティサービス等の分野で、 多様な主体が先進的なサービスを生み出すことができる環境整備が必要。 ヘ... -
相場概況(寄り付き後)
一進一退の値動きが続く
【後場寄り付き概況】 6日午後の日経平均株価は、前営業日比174円41銭高の2万1721円40銭で始まった。 東証株価指数(TOPIX)は、13.62ポイント高の1689.82で始まった。 日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)ともに上値が重い。 米株高を背景にした買い... -
相場概況(前引け)
144円高反発、米株高受け売り一巡
6日午前の日経平均株価が反発し、前引けは前日比144円90銭高の2万1691円89銭だった。上げ幅は一時200円を超えた。 ただ、中国・上海総合指数が上昇して始まった後下げに転じたこともあり、日経平均も伸び悩んだ。 米国の駐独大使が、米国と欧州連合(E... -
マーケットコメント
日経ジャスダック平均は5日ぶり反発、短期的な戻りを期待した買い
日経ジャスダック平均株価は反発した。前引けは前日比25円66銭高い3704円84銭となった。 日経ジャスダック平均は前日まで連日で年初来安値を更新しており、短期的な戻りを期待した買いが入った。ただ「主力株は上昇したが商いが盛り上がらず、投資家のリス... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は5日ぶり反発、連続安に対する値ごろ買い
東証マザーズ指数も反発した。前引けは前日比15.28ポイント高い1011.62だった。前日に年初来安値を付けていたそーせいが上げた。 連続安に対する懸念や節目を割り込んだことから値ごろ買いなどへの期待感もある。 ただ、個人投資家の投資マインドに改善の... -
マーケットコメント
「記録は遡って調べると途絶えるもの」
独立記念日明けのNY株式市場で主要指数は反発。 独立記念日後の株高アノマリーになった。 背景はEUが自動車関税案の取り下げで米国と合意する可能性が報じられたこと。 貿易摩擦を巡る懸念が後退した。 ただ340億ドル相当の中国製品に対する米国の追加関... -
相場概況(寄り付き後)
堅調スタート、米国株高で買い優勢
【寄り付き概況】 6日の東京株式市場は買い先行、寄り付きの日経平均株価は、前営業日比100円67銭高の2万1647円66銭で始まった。 東証株価指数(TOPIX)は、9.30ポイント高の1685.50で始まった。 前日のNYダウなど主要指数がいずれも反発、目先リスクオ... -
為替市況コメント
米経済指標はマチマチだったが、NY株式市場は反発しドル高
[概況] NY市場に入り発表された6月ADP雇用者数は予想より減少し、新規失業保険申請件数は予想より増加してドルは欧米市場安値110.530円まで下げたが、其の後発表された6月ISM非製造業景気指数は予想を上回り、休場明けのNY株式市場も反発して始まってドル... -
株価材料NEWS
【株価材料NEWS】
[株価材料] ■大成建<1801> 外来種子の侵入防ぐ緑地向け植栽マット開発 ■日立<6501> 指の静脈使う決済装置の普及推進へ ■パナソニック<6752> 羽田など5空港から顔認識ゲート受注 ■日産自<7201> 独ダイムラーとのメキシコで...
