2018年7月– date –
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個別銘柄データ
[4547]キッセイ薬品工業
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相場概況(前引け)
137円高 反発、円高一服で買い戻し
24日午前の日経平均株価は反発し、午前の終値は前日比137円04銭高の2万2534円03銭だった。 外国為替市場の円高一服や米長期金利の上昇を受け、自動車や金融株に買いが目立った。中国・上海株が上昇して始まったことも買い安心感につながった。 円相場が... -
為替市況コメント
ドルは東京時間に111円を割れたが、最後は111円回復
[概況] 東京時間に当日安値110.740円まで下げたドルは其の後下げ止まりから揉み合いとなり、欧州株式市場も売られて始まる中を序盤に111円台回復まで上昇した。 其の後も値を戻し、NY市場で発表された6月中古住宅販売件数は予想を下回ったがドル買いは続... -
相場概況(寄り付き後)
158円高 買い優勢、円高一服受け
【寄り付き概況】 4日の東京株式市場は買い優勢、寄り付きの日経平均株価は、前営業日比158円06銭高の2万2555円05銭で始まった。 東証株価指数(TOPIX)は、10.40ポイント高の1749.10で始まった。 為替市場で対ドルでの円高の動きが一服し、買い戻す動き... -
マーケットコメント
「見極めたいとの陳腐な解釈」
週明けのNYダウは小幅に3日続落。 世界貿易摩擦懸念は払拭されず。 スリーエムやユナイテッド・テクノロジーズ、ボーイングなど海外売上比率の大きい銘柄に売り物優勢の展開。 一方、債券市場で長期債相場が続落。 10年国債利回りは2.95%に上昇。 一時は... -
相場展望(寄り付き前)
堅調展開か
24日の東京株式市場は、堅調展開か 日経平均株価の予想レンジは、2万2300円-2万2600円。 23日の米国株式はまちまちの動きだったものの、日経平均株価は3日続落し、円高が一服しており、ひとまずこれを好感して、買い戻しが優勢の展開を予想する。 来週... -
株価材料NEWS
【株価材料NEWS】
[株価材料] ■奥村組<1833> ICT使い建設現場の生産性改善 ■マークラインズ<3901> 国内初の地方拠点開設 ■三井化学<4183> タイ合弁の車向けPPコンパウンドの年産能力増強 ■宇部興<4208> 建材事業で台湾進出 ■日特エンジ&l... -
マーケットコメント
ダウ続落 13ドル安 貿易摩擦を警戒 ハイテク決算控え様子見
23日のNYダウ工業株30種平均は、米主要企業の決算発表が今週ピークを迎える中、様子見ムードが広がり、小幅続落した。 前週末比13ドル83セント安の2万5044ドル29セントで終えた。 米国とイランの対立激化で地政学リスクが強まったほか、中国および欧州... -
個別銘柄データ
マーケットエンタープライズ(3135)東証マザーズ
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為替市況コメント
トランプ米大統領発言が蒸し返され、円高つづく。
[概況] 23日東京時間の外国為替市場は、軒並み軟調な展開となっている。 米ドル円は午前中に一時110.740円まで本営業日の安値を更新したほか、ユーロ円も米ドル円と同様の値動きとなり一時129.855円まで下押しする場面があった。 この値動きについて一部の...
