2018年5月– date –
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マーケットコメント
日経ジャスダック平均は4日ぶり反発、値動きが軽い中小型株への物色
日経ジャスダック平均株価は4営業日ぶりに反発した。前引けは前週末比4円78銭高の3967円65銭だった。 東証1部上場の主力大型株を押し上げるほど市場エネルギーは乏しいが、良好な企業業績を背景に中長期でみた相場の先高観は根強い。値動きが軽い中小型... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は4日ぶり反発、中小型株に資金が流入
東証マザーズ指数も4営業日ぶりに反発し、1.35ポイント高の1160.08で前引けを迎えた。 東京株式市場は、強弱感対立のなか売り買いが交錯し方向感の定まらない動きとなったが値動きが軽い中小型株への物色を促した。 値上がり銘柄数は138、値下がり銘柄数... -
個別銘柄データ
[9260]西本Wismettacホールディングス
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個別銘柄データ
[6556] 要興業
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マーケットコメント
「地球上で初めて米朝会談実現の可能性を評価する」
週末のNY株式はマチマチの動き。 NYダウとS&P500は続落。 「原油価格の急落でエネルギー株の下落が響いた。 ただ半導体や小売セクターが上昇。下落は限定的だった」との?声が聞こえる。 NASDAQは半導体セクターの堅調から続伸。 週間ベースではNYダウが0... -
相場概況(寄り付き後)
続伸スタート、やや円安に振れ買が先行
【寄り付き概況】 28日の日経平均株価は前週末比38円16銭高の2万2488円95銭で寄り付いた。 東証株価指数(TOPIX)は、0.20ポイント安の1771.50で始まった。 週末25日の原油価格の急落でNYダウが続落した一方、ハイテク株比率の高いナスダックは反発する... -
相場展望(寄り付き前)
弱含みの展開か
今週の東京株式市場は、内外の政治情勢が注目される中、主要経済統計を手掛かりに売り買いが活発化しそうだ。日経平均株価の予想レンジは2万1900~2万2600円程度と引き続き調整含みの展開が予想される。 日経平均株価は、3月下旬から上昇基調が続いていた... -
為替市況コメント
今週は週末の米雇用統計までドルは揉み合いか
[概況] 先週の24日にトランプ大統領が米朝首脳会談の中止を発表し、為替市場はリスク回避の円買いが優勢となってドルは109円を割れた(安値108.940円)が、翌25日に北朝鮮が会談開催の希望を表明した為に今度はリスク回避後退の動きとなってドルは109円後... -
株価材料NEWS
【株価材料NEWS】
[株価材料] ■帝人<3401> 車リアガラス向けのディスプレーになるPC開発 ■住友化<4005> 振動・異音抑える車用液晶ポリマー発泡樹脂開発 ■アネスト岩田<6381> 発電装置事業に参入 ■エスペック<6859> 低環境負荷の冷媒採用環... -
個別銘柄データ
GameWith(6552) 東証マザーズ
