2017年– date –
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相場概況(大引け)
50.01円安と反落、円高、地政学リスクが重し
過去のマーケット動画はこちら 前日比50円01銭安の1万8747円87銭で終えた。 米3月労働市場情勢指数の予想下振れや地政学的リスクの高まりなどから、米長期金利の低下とともに円相場が1ドル=110円台後半まで上昇したことを受けて、本日の日経平均は利益確... -
個別銘柄データ
アンジェス MG (6089)東証マザーズ
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相場概況(大引け)
133円高と続伸、円安好感で買い先行、地政学リスクが上値抑える
過去のマーケット動画はこちら 前週末比133円25銭高の1万8797円88銭で取引を終えた。 米労働省が7日発表した3月の雇用統計で、失業率が約10年ぶりの水準まで低下した。米連邦準備理事会(FRB)による利上げが市場の想定通りに進むとの見方から、前週末... -
個別銘柄データ
ウィルグループ (6089)東証1部
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個別銘柄データ
イー・ガーディアン (6050)東証1部
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相場概況(大引け)
円高一服を好感、67円高、地政学的リスクで一時下落
過去のマーケット動画はこちら 前日に年初来安値を更新し、自律反発を狙った買いや円高一服を好感した買いが優勢だった。 ところが、米中首脳会談のさなかに午前10時すぎに米軍がシリアに向けてミサイルを発射したと伝わると、地政学リスクへの警戒感が高... -
個別銘柄データ
オプトエレクトロニクス (6664)JASDAQスタンダード
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相場概況(大引け)
反落264円安、米朝緊迫化で年初来安値
過去のマーケット動画はこちら 1月24日以来2カ月半ぶりに年初来安値を更新し、昨年12月7日以来の安値を付けた。 きょうの東京株式市場は、売り先行で始まり、前場後半から一気に下げ幅を広げる展開を余儀なくされた。前日の米国株市場では、FOMC議事要... -
個別銘柄データ
UTグループ (2146)JASDAQスタンダード
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相場概況(大引け)
反発51円高、米株高や円高一服が支え
過去のマーケット動画はこちら 終値は前日比51円02銭高の1万8861円27銭だった。前日の欧米株市場が総じて堅調だったことや、米長期金利の上昇や、原油市況高、外国為替市場でドル安・円高の流れが一服するなどリスクオンの材料が揃ったことが追い風となっ...
