16日の東京株式市場見通し=弱含みの展開か

16日の東京株式市場は、弱含みの展開か。
日経平均株価の予想レンジは、5万3700円-5万4200円を想定(15日終値5万4110円50銭)
日経平均株価はきのう15日、台湾TSMCの好決算を受け下げ渋ったものの3日ぶりに反落した。手がかり材料難のなか、短期的な過熱感が警戒されるほか週末要因もあり、ポジション調整の売りが優勢となりそう。

為替相場は、ドル・円が1ドル=158円台の半ば(15日は158円58-59銭)、ユーロ・円が1ユーロ=184円台の前半(同184円40-44銭)と小動き

シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、15日の大阪取引所清算値比210円安の5万3990円だった。

【好材料銘柄】

■コプロ・ホールディングス <7059> [東証P]
建設業界向けに人材派遣・人材紹介サービスを提供するトライトエンジニアリングを買収。取得価額は294億円。

■ノーリツ鋼機 <7744> [東証P]
建材機器の製造・販売を手掛けるセンクシアの全株式を取得し子会社化する。取得価額は690億円。

【主な経済指標・スケジュール】

16(金)
【国内】
《決算発表》
ティムコ、協和コンサ、ネクスG、津田駒、AHCG

【海外】
米12月鉱工業生産(23:15)
米12月設備稼働率(23:15)
米1月NAHB住宅市場指数(24:00)
《米決算発表》
M&Tバンク、リージョンズファイナンシャル、PNCファイナンシャル、ステート・ストリート

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