【3月2日】日経平均株価 58,057.24 -793.03【櫻井英明のEIMEI.TV】
Market Data
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【日経平均】
58057円24銭(▲793円03銭=1.35%)
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【TOPIX】
3898.42(▲40.26=1.02%)
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【グロース250】
768.64(▲9.06=1.16%)
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【プライム売買高】26億9415万株(▲4億1403万株)
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【売買代金】8兆6306億円(▲1兆2724億円)
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【値上がり銘柄数】340(前日:1443)
【値下がり銘柄数】1223(前日:120)
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【新高値銘柄数】177(前日:323)
【新安値銘柄数】11(前日:3)
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【25日騰落レシオ】123.16(前日:136.16)
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■本日のポイント
1.日経平均株価は5日ぶり急反落、一時1500円超下落
2.前週末の米株安とイランへの軍事攻撃受けリスクオフに
3.中東の地政学リスクを背景に、原油価格高騰も警戒材料
4.AIインフラ関連株は強さ発揮、銀行株は総じて売られる
5.値下がり数は全体の77%占める、売買代金は高水準続く
日経平均は3日連続で最高値を更新しており当然の調整ともいえる。
世界の中でも日本株の買い安心感が高まってくる。
チャート上では下値が10日移動平均線辺りで止まっており、依然として強い基調は保たれている。
指数はローソク足では下に長いヒゲをつけたよう線を形成しているだけに、きょうの安値5万7285円を下回ることなく推移できるかに注目しておきたい。
当面は防衛関連株への波状的な資金流入が予想される。
銀行セクターに関しては米国発の金融波乱の懸念は限定的だが、日銀の金融政策スタンスが、審議委員人事などをみてもハト派寄りに傾く可能性があり、高値警戒感がしばらくは意識されやすいため、安易に買い向かわず様子を見たい。
■上値・下値テクニカル・ポイント(2日現在)
61937.60 ボリンジャー:+3σ(25日)
59889.54 ボリンジャー:+2σ(25日)
59750.58 ボリンジャー:+2σ(13週)
58741.77 ボリンジャー:+2σ(26週)
58065.14 6日移動平均線
58057.24 ★日経平均株価2日終値
57841.48 ボリンジャー:+1σ(25日)
57733.78 均衡表転換線(日足)
57650.54 新値三本足陰転値
56775.61 ボリンジャー:+1σ(13週)
55985.05 均衡表基準線(日足)
55793.42 25日移動平均線
55164.05 均衡表転換線(週足)
54904.60 ボリンジャー:+1σ(26週)
53800.64 13週移動平均線
53745.36 ボリンジャー:-1σ(25日)
52482.14 75日移動平均線
52201.89 均衡表雲上限(日足)
51697.30 ボリンジャー:-2σ(25日)
51361.31 均衡表雲下限(日足)
51338.01 均衡表基準線(週足)
51067.43 26週移動平均線
50825.67 ボリンジャー:-1σ(13週)
49649.24 ボリンジャー:-3σ(25日)
ザラ場1564.50円安まで売られた後、終値793.03円安で5日移動平均線を下回った。ローソク足は小陽線の胴体から上下にヒゲを出して58000円処での短期的な売り買い拮抗を窺わせた。ただ、本日終値は三役好転下にある一目均衡表の転換線や25日線とのプラス乖離をキープしており、大勢では買い手優位の形状が続いている。
1)3月2日引け後に発表された決算・業績修正
【最高益予想】をさらに上乗せした銘柄(サプライズ順)
■住友ファーマ <4506> [東証P]
今期最終を11%上方修正・最高益予想を上乗せ
【大幅】に上方修正した銘柄(サプライズ順)
■エリアクエスト <8912> [東証S]
今期経常を21%上方修正、配当も1円増額
配当増額した銘柄
■イーレックス <9517> [東証P]
今期配当を11円増額修正
■ブランジスタ <6176> [東証S]
今期配当を50円増額修正
■日本航空 <9201> [東証P]
今期最終を7%上方修正、配当も4円増額
