Market Data
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【日経平均】
53818円04銭(▲475円32銭=0.88%)
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【TOPIX】
3652.41(▲3.17=0.09%)
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【グロース250】
712.01(△1.93=0.27%)
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【プライム売買高】30億6277万株(△2億3015万株)
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【売買代金】8兆6874億円(△1079億円)
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【値上がり銘柄数】1149(前日:1069)
【値下がり銘柄数】397(前日:491)
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【新高値銘柄数】368(前日:284)
【新安値銘柄数】14(前日:43)
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【25日騰落レシオ】120.55(前日:117.09)
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■本日のポイント
1.日経平均は続落、米半導体株安の流れが波及
2.貴金属相場急落で先物売り
3.プライムの値上がり銘柄数7割超
4.TOPIXは一時最高値上回る
5.医薬品や空運、小売業が上昇率上位に
5日の日経平均株価は続落し、終値は475円32銭安の5万3818円04銭だった。
前日の米ハイテク株安の流れを引き継ぎ、値がさの半導体関連株に売りが膨らんだ。
5日のアジア市場で主要な株価指数が軟調だったことも投資家のリスク回避姿勢を強め、日経平均の下げ幅は一時600円を超えた。
ただ、市場全体では上昇した銘柄の方が多く、日経平均は上げる場面もあった。
海外商品市況の下落などをきっかけに日経平均も調整色が強まる形になっており、先行き不透明感から売りが続く可能性があるだろう。
今週末8日の衆院選の結果が判明するまでは、長期保有目的の投資家は様子見姿勢を強める可能性が高いとみている投資家も多く、短期筋の仕掛け的な売り買いには引き続き警戒が必要だろう。ただ、東証プライム市場の値上がり銘柄数は1100を超えるなど、投資家の物色意欲は依然として旺盛だ。
日経平均に関しても、400円を超える下落が2日続いたものの、終値(5万3818円)では5日線(5万3762円、5日時点)を上回っており、チャートは崩れていない。
あすも大型グロース株次第となりそうではあるが、与党の勝利が濃厚とみられている衆議院選挙の投開票を8日に控えているだけに、さらに下げるようなら下値は拾われる可能性が高い。
また、値を消したとはいえソニーグループなどのように通期業績予想を上方修正した銘柄には資金流入もみられており、決算内容を受けた個別物色の動きに変化はないだろう。
明日は場中にトヨタの決算発表が予定されており、投資家の関心が集まりそうだ。
■上値・下値テクニカル・ポイント(5日現在)
56556.33 ボリンジャー:+3σ(13週)
56400.06 ボリンジャー:+3σ(25日)
55934.83 ボリンジャー:+2σ(26週)
55264.33 ボリンジャー:+2σ(25日)
54833.59 ボリンジャー:+2σ(13週)
54128.60 ボリンジャー:+1σ(25日)
53818.04 ★日経平均株価5日終値
53710.25 均衡表転換線(日足)
53697.62 6日移動平均線
53110.86 ボリンジャー:+1σ(13週)
52992.87 25日移動平均線
52518.08 新値三本足陰転値
52490.90 均衡表基準線(日足)
52359.55 ボリンジャー:+1σ(26週)
51857.14 ボリンジャー:-1σ(25日)
51713.31 均衡表転換線(週足)
51388.13 13週移動平均線
51025.53 75日移動平均線
50721.41 ボリンジャー:-2σ(25日)
49800.85 均衡表雲上限(日足)
ローソク足は陰線で終了。165.72円高まで上値を伸ばしたが昨日高値に届かず、その後は失速して一時640.30円安まで押されて上値の重さを窺わせた。ただ、昨日と本日で合計902.62円安と急騰した3日の2065.48円高の半値押しまでは下げていない。右肩上がりで推移する25日平均線とのプラス乖離を維持しているほか、週足では小陽線をキープしており、本日は短期のスピード調整的な下げとなった。
