10日大引けの東証スタンダード市場は東京市場全般が大幅続伸する中でスタンダード市場にも資金が巡って堅調に推移した。衆院選での自民圧勝を受けた「高市トレード」が続いた。
スタンダードTOP20は続伸。出来高4億8719万株。
値上がり銘柄数1061、値下がり銘柄数369と、値上がりが優勢だった。
個別では、テクニスコ、テクノマセマティカル、有機合成薬品工業、カイノス、地盤ネットホールディングスなど10銘柄がストップ高。平賀は一時ストップ高と値を飛ばした。美樹工業、三東工業社、大本組、第一建設工業、松井建設など148銘柄は昨年来高値を更新。石川製作所、ヒーハイスト、アミファ、日本電子材料、シキノハイテックが買われた。
一方、クオンタムソリューションズ、ショーケース、フォーバル、ビート・ホールディングス・リミテッドが昨年来安値を更新。岡本硝子、ダイドーリミテッド、ソケッツ、マツモト、国際計測器が売られた。
