16日前引けの東証スタンダード市場は、イラン情勢の緊迫化で原油相場が高止まりする中、リスク回避ムードが強まった。外部環境が悪い中でも内需関連が買われた一方、輸送用機器や素材関連など景気敏感株が売られた。
スタンダードTOP20は横ばい。出来高は2億8291万株。
値上がり銘柄数499、値下がり銘柄数909と、値下がりが優勢だった。
個別では、UNIVA・Oakホールディングス、明海グループが一時ストップ高と値を飛ばした。ウエストホールディングス、TANAKEN、ナカボーテック、中村屋、林兼産業など24銘柄は昨年来高値を更新。岡本硝子、アシードホールディングス、宮入バルブ製作所、フジマック、シルバーライフが買われた。
一方、みのや、アピリッツ、アクシージア、ギークリー、メディアリンクスなど8銘柄が昨年来安値を更新。インスペック、日本ギア工業、住石ホールディングス、大谷工業、テクニスコが売られた。
