東証グロース(大引け)=値下がり優勢、資金流出に

6日大引けの東証グロース市場は、5日の米株式市場の下落を受けた売りが優勢だった。グロース市場全体では7割近い銘柄が下落した。8日に衆院選の投開票を控え、最高値圏で堅調な推移が続く日経平均株価や最高値を更新した東証株価指数(TOPIX)採用の大型株に注目が集まったことはグロース市場からの資金流出につながった。
東証グロース市場250指数は反落した。終値は前日比1.39ポイント(0.20%)安の710.62だった。
グロース250は小反落。グロースCoreは小幅続伸。
値上がり銘柄数160、値下がり銘柄数402と、値下がりが優勢だった。

グロース市場ではサンバイオやフリーが下落した。一方、FFRIやQPSHDは上昇した。

個別では、フォースタートアップス、イーディーピーがストップ高。シャノン、アーキテクツ・スタジオ・ジャパンは一時ストップ高と値を飛ばした。アールプランナー、窪田製薬ホールディングス、QPSホールディングス、QDレーザ、Smile Holdingsなど8銘柄は昨年来高値を更新。アストロスケールホールディングス、アドバンスト・メディア、すららネット、ファンペップ、メタリアルが買われた。

一方、インフォメティス、日本情報クリエイト、GMOコマース、GMO TECHホールディングス、プレイドなど18銘柄が昨年来安値を更新。アディッシュ、デコルテ・ホールディングス、ククレブ・アドバイザーズ、PostPrime、AViCが売られた。

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