東証グロース(大引け)=値下がり優勢、円高進行で投資マインドが悪化

東証グロース市場は為替市場の円高進行で投資マインドが悪化し、グロース市場にも売りが先行した。

東証グロース市場250指数も反落した。ただ、「グロース250は内需中心の銘柄も多いため、下げ幅は日経平均株価に比べると限定的だった」という。

日経平均株価が大きく下落するなか、新興市場でも投資家心理の悪化が売りを促した。バイオ関連銘柄の売りが目立った。

東証グロース市場250指数は反落した。終値は前週末比9.82ポイント(1.35%)安の719.07だった。

グロース250とグロースCoreは下落。

グロース市場ではジーエヌアイやオンコリス、GENDAが下落した。一方、バイセルやタイミーは上昇した。

値上がり銘柄数148、値下がり銘柄数426と、値下がりが優勢だった。

個別では、ジェリービーンズグループがストップ高。アイリッジ、Kaizen Platformは一時ストップ高と値を飛ばした。SAAFホールディングス、マテリアルグループ、ハンモック、アールプランナー、ティーケーピーなど14銘柄は昨年来高値を更新。PostPrime、アーキテクツ・スタジオ・ジャパン、VALUENEX、東京通信グループ、WOLVES HANDが買われた。

 一方、コージンバイオ、グランディーズ、リップス、日本情報クリエイト、ユーソナーなど8銘柄が昨年来安値を更新。グリーンモンスター、豆蔵、オンコリスバイオファーマ、GRCS、キッズウェル・バイオが売られた。

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