東証グロース(大引け)=値上がり優勢、運用リスク取る動き

東証グロース市場は日経平均株価が最高値を更新し、新興市場でも運用リスクを積極的に取りにいく動きが強まった。バイオや宇宙などのテーマ株に買いが広がった。午後は長期金利が上昇し、上値がやや抑えられた。

市場関係者は「好材料が出た銘柄への買いが指数を支えた」と話していた。

東証グロース市場250指数は続伸した。終値は前日比13.02ポイント(1.92%)高の690.65だった。グロース250、グロースCoreはともに大幅続伸。

グロース市場ではジーエヌアイやアストロHDが上昇した。一方、PowerXやオンコリスは下落した。

値上がり銘柄数417、値下がり銘柄数154と、値上がりが優勢だった。

 個別ではROXX、ステラファーマ、オンデックがストップ高。ワンダープラネット、パワーエックス、ファインズ、ジェイック、さくらさくプラスなど8銘柄は昨年来高値を更新。WOLVES HAND、ジェネレーションパス、ELEMENTS、LOIVE、リビン・テクノロジーズが買われた。

 一方、フツパー、ポーターズ、ビズメイツが昨年来安値を更新。ジャパン・ティッシュエンジニアリング、オンコリスバイオファーマ、WASHハウス、FUNDINNO、免疫生物研究所が売られた。

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