東証グロース市場は前日までの続落で目先的な売り需要が後退。
前日の米株式市場で米欧摩擦の懸念がいったん薄れ、引き続き主要3指数が上昇したことで国内の投資家心理も和らいだ。足元で急速に上昇していた国内の長期金利上昇にやや一服感がみられた場面では、個人投資家などが押し目買いを入れた。
東証グロース市場250指数は4営業日ぶりに反発した。終値は前日比13.02ポイント(1.82%)高の728.89だった。
グロース250とグロースCoreは反発した
グロース市場ではタイミーやアイスペース、トライアルが上昇した。一方、グロービングやイオレは下落した。
値上がり銘柄数416、値下がり銘柄数145と、値上がりが優勢だった。
個別では、アイリッジがストップ高。マテリアルグループ、グリーンモンスター、タスキホールディングス、ミーク、i-plugなど15銘柄は昨年来高値を更新。地域新聞社、TORICO、NE、ジャパン・ティッシュエンジニアリング、AeroEdgeが買われた。
一方、GMOコマースが昨年来安値を更新。スタートライン、GRCS、PostPrime、サークレイス、グラッドキューブが売られた。
