東証グロース(大引け)=値上がり優勢、好材料株への物色

10日大引けの東証グロース市場は好材料株への物色が活発化したほか、バイオや宇宙関連などの値がさ株が上昇し、相場を押し上げた。

個別物色も活発となり、グロース市場は8割近くの銘柄が上昇した。前場にNTT子会社との協業検討を発表したパワーエックスに買いが集まるなど、市場からは「好材料が出た銘柄に買いが入り、活況となった」との声が出ていた。

東証グロース市場250指数は続伸した。終値は前日比18.13ポイント(2.54%)高の733.09だった。

グロース250とグロースCoreは大幅高。

グロース市場ではバイセルやサンバイオが上昇した。一方、ノースサンドやFFRIは下落した。

値上がり銘柄数468、値下がり銘柄数107と、値上がりが優勢だった。

 個別ではブロードエンタープライズ、窪田製薬ホールディングス、アーキテクツ・スタジオ・ジャパンがストップ高。SAAFホールディングス、アールプランナー、駅探、エクサウィザーズ、サスメドなど20銘柄は昨年来高値を更新。リンクバル、アライドアーキテクツ、フォースタートアップス、レナサイエンス、アディッシュが買われた。

 一方、コージンバイオ、インフォメティス、クラシコ、スマレジ、TWOSTONE&Sonsなど7銘柄が昨年来安値を更新。ZETA、ククレブ・アドバイザーズ、タメニー、ビーマップ、クックビズが売られた。

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