東証グロース(前引け)=値下がり優勢、新興株の割高感が意識

東証グロース市場は、日経平均株価は押し目買いなどで反発した一方、新興市場では国内の長期金利が上昇したことで、高PER(株価収益率)銘柄が相対的に多い新興株の割高感が意識されたようだ。

新興企業向け株式市場で東証グロース市場250指数は続落した。前引けは前日比1.66ポイント(0.23%)安の717.41だった。グロース250とグロースCoreは軟調。

グロース市場ではPowerXやタイミーが下落した。一方、ステラファやQPSHDは上昇した。

値上がり銘柄数246、値下がり銘柄数292と、値下がりが優勢だった。

 個別ではMUSCAT GROUPが一時ストップ高と値を飛ばした。マテリアルグループ、ティーケーピー、Kudan、キューブ、アイ・パートナーズフィナンシャルは昨年来高値を更新。ステラファーマ、コンヴァノ、オンデック、イオレ、リグアが買われた。

 一方、インフォメティス、グランディーズ、リップス、日本情報クリエイト、ユーソナーなど9銘柄が昨年来安値を更新。BBDイニシアティブ、ヘッドウォータース、note、中村超硬、ワンダープラネットが売られた。

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