東証グロース(前引け)=値下がり優勢、投資家心理の悪化

 16日前引けの東証グロース市場は日経平均株価が下落する中、投資家心理の悪化を映した売りが新興市場にも波及した。日米首脳会談を19日に控え、宇宙開発関連の銘柄の一角には買いが入った。

東証グロース市場250指数は続落した。前引けは前週末比0.76ポイント安の756.75だった。グロース250とグロースCoreは弱含み。

グロース市場ではMTGやバイセルが下落した。一方、SynsやアストロHDは上昇した。

値上がり銘柄数169、値下がり銘柄数380と、値下がりが優勢だった。

 個別ではインフォメティス、イメージ情報開発、VALUENEXがストップ高。QDレーザは一時ストップ高と値を飛ばした。パワーエックス、エクストリーム、アーキテクツ・スタジオ・ジャパン、インターネットインフィニティー、ハルメクホールディングスなど6銘柄は昨年来高値を更新。シンバイオ製薬、フェニックスバイオ、オキサイド、ファンペップ、SAAFホールディングスが買われた。

一方、Schooがストップ安。FUNDINNOは一時ストップ安と急落した。キッズスター、グランディーズ、モルフォ、インフキュリオン、フレクトなど12銘柄は昨年来安値を更新。スリー・ディー・マトリックス、デリバリーコンサルティング、スマレジ、PRISM BioLab、MUSCAT GROUPが売られた。

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