東証グロース(前引け)=値下がり優勢、利益確定売り

17日前引けの東証グロース市場は手掛かり材料に乏しい中で利益確定売りに押される展開となった。16日に個人投資家を中心とした中小型株への物色がみられグロース250指数は2.8%高と大きく上昇しており、きょうは時価総額の大きい主力株を中心に戻り待ちの売りがでた。

東証グロース市場250指数は反落した。前引けは前日比6.19ポイント(0.83%)安の736.53だった。グロース250、グロースCoreはともに軟調。

グロース市場ではクオリプスやオンコリスが下落した。一方、PowerXや免疫生物研は上昇した。

値上がり銘柄数232、値下がり銘柄数333と、値下がりが優勢だった。

 個別ではMUSCAT GROUP、アスア、中村超硬、イーディーピーがストップ高。窪田製薬ホールディングス、パワーエックスは一時ストップ高と値を飛ばした。グリーンエナジー&カンパニー、ジェイグループホールディングス、日本ファルコム、Kudan、クオリプスなど21銘柄は昨年来高値を更新。免疫生物研究所、和心、ドリーム・アーツ、キッズウェル・バイオ、ポートが買われた。

 一方、アーキテクツ・スタジオ・ジャパンがストップ安。Cocolive、シンカ、タイミー、GVA TECH、LOIVEなど28銘柄は昨年来安値を更新。キッズスター、カヤック、AI CROSS、ムービン・ストラテジック・キャリア、ライトアップが売られた。

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