東証グロース市場は米欧対立を背景に日経平均株価が続落するなかで、新興市場にもリスク回避の売りが広がった。直近の上昇が目立った小売りや宇宙関連の一角にも利益確定目的の売りが出た。
東証グロース市場250指数は続落した。前引けは前日比9.67ポイント(1.32%)安の724.05だった。
グロース250とグロースCoreは下落。
グロース市場ではアストロHDやトライアルが下落した。一方、豆蔵やヘリオスは上昇した。
値上がり銘柄数107、値下がり銘柄数450と、値下がりが優勢だった。
個別ではグリーンモンスター、note、S&J、神戸天然物化学、フロンティアインターナショナルなど6銘柄が昨年来高値を更新。豆蔵、ヘリオス、アイリッジ、アプリックス、イタミアートが買われた。
一方、中村超硬が一時ストップ安と急落した。Cocolive、インフォメティス、ビリングシステム、日本情報クリエイト、ユーソナーなど9銘柄は昨年来安値を更新。FUNDINNO、PostPrime、TORICO、オンコリスバイオファーマ、アライドアーキテクツが売られた。
