東証グロース(前引け)=値下がり優勢、リスク回避目的の売り

9日前引けの東証グロース市場はイラン情勢が緊迫化するなか、同日の日経平均株価が急落している。新興株市場でも、個人投資家などによるリスク回避目的の売りが優勢だった。

東証グロース市場250指数は大幅に反落した。前引けは前週末比45.75ポイント(5.94%)安の725.05だった。

グロース250、グロースCoreともに急落。

グロース市場ではトライアルやジーエヌアイ、サンバイオが下落し、バイセルやフリーが上昇した。

値上がり銘柄数22、値下がり銘柄数567と、値下がりが優勢だった。

個別では、グリーンモンスターがストップ高。ソフトフロントホールディングス、オキサイド、BuySell Technologiesなど4銘柄は昨年来高値を更新。ペルセウスプロテオミクス、アーキテクツ・スタジオ・ジャパン、HOUSEI、ウォンテッドリー、フリーが買われた。

 一方、シンカ、ラクサス・テクノロジーズ、グランディーズ、TalentX、リップスなど20銘柄が昨年来安値を更新。リネットジャパングループ、Synspective、アクセルスペースホールディングス、MUSCAT GROUP、フィーチャが売られた。

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