東証グロース(前引け)=値上がり優勢、長期金利上昇一服で

東証グロース市場は国内の長期金利の急上昇に一服感がみられるなか、高PER(株価収益率)銘柄が相対的に多い新興株の割高感が和らぎ、買いが優勢となった。

東証グロース市場250指数は反発した。前引けは前日比13.49ポイント(1.88%)高の729.36だった。

グロース250とグロースCoreは反発。

グロース市場ではジーエヌアイやトライアル、アストロHDが上昇した。一方、ヘリオス、GENDAは下落した。

値上がり銘柄数403、値下がり銘柄数155と、値上がりが優勢だった。

個別では、マテリアルグループ、タスキホールディングス、ミーク、i-plug、noteなど14銘柄が昨年来高値を更新。ジェリービーンズグループ、地域新聞社、AeroEdge、アクセルスペースホールディングス、Kudanが買われた。

 一方、GMOコマースが昨年来安値を更新。GRCS、スタートライン、グラッドキューブ、アクアライン、ラクサス・テクノロジーズが売られた。

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