東証グロース(前引け)=値上がり優勢、日経平均に比べて小幅高

9日前引けの東証グロース市場は衆院選での自民党の大勝を受け、日経平均株価の上げ幅が一時3000円を超えた。投資家心理が強気に傾き、新興市場銘柄にも個人投資家などの買いが波及した。ただ海外短期筋の買いは日経平均先物や東証プライム市場の大型株に集中しており、グロース250指数の上昇率は日経平均に比べて小幅にとどまった。

東証グロース市場250指数は反発した。前引けは前週末比3.22ポイント(0.45%)高の713.84だった。グロース250は反発、グロースCoreは続伸。

グロース市場ではQDレーザやオンコリスが上昇した。一方、アストロHDやFFRIは下落した。

値上がり銘柄数315、値下がり銘柄数239と、値上がりが優勢だった。

個別ではアーキテクツ・スタジオ・ジャパンがストップ高。アストロスケールホールディングス、アールプランナー、ティーケーピー、エクサウィザーズ、Kudanなど15銘柄は昨年来高値を更新。窪田製薬ホールディングス、オンコリスバイオファーマ、ファンペップ、中村超硬、リンクバルが買われた。

 一方、インテグループ、インフォメティス、GMOコマース、クラシコ、スマレジなど14銘柄が昨年来安値を更新。坪田ラボ、すららネット、note、ENECHANGE、アクセルスペースホールディングスが売られた。

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