東証グロース(前引け)=値上がり優勢、指数採用銘柄の商いが薄い

東証グロース市場は前日の反動による利益確定売りに押された。

「指数に採用されていないPowerX(485A)の売買代金が膨らんでおり、指数採用銘柄の商いが薄くなり指数の動きがさえない」との声があった。

東証グロース市場250指数は反落した。前引けは前日比2.09ポイント(0.30%)安の688.56だった。グロース250とグロースCoreは下落。

グロース市場ではPowerXやジーエヌアイ、Synsが下落した。一方、リベラウェアやデータセクは上昇した。

値上がり銘柄数302、値下がり銘柄数247と、値上がりが優勢だった。

個別ではROXX、ZenmuTechがストップ高。PRONI、アイ・パートナーズフィナンシャルは昨年来高値を更新。Liberaware、コンヴァノ、INCLUSIVE Holdings、ティアンドエスグループ、QDレーザが買われた。

 一方、インフォメティス、リブ・コンサルティングが昨年来安値を更新。ステラファーマ、TORICO、スローガン、AeroEdge、Synspectiveが売られた。

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