東証グロース(前引け)=値上がり優勢、大型株軟調で新興市場に資金流入

東証グロース市場は、朝方は安く始まったものの、その後は上昇に転じた。前日の米ハイテク株安などを受けて日経平均株価が軟調に推移するなか、新興市場は決算などを手掛かりに個人投資家の資金が流入した。

東証グロース市場250指数は反発した。前引けは前日比4.74ポイント(0.67%)高の714.82だった。グロース250とグロースCoreは上昇。

グロース市場ではエクサWizやジーエヌアイ、カバーが上昇した。一方、アストロHDやアイスペース、トライアルは下落した。

値上がり銘柄数378、値下がり銘柄数180と、値上がりが優勢だった。

個別では、ククレブ・アドバイザーズ、イーディーピーが一時ストップ高と値を飛ばした。アールプランナー、LAホールディングス、ユニフォームネクスト、エクサウィザーズ、Kudanなど14銘柄は昨年来高値を更新。窪田製薬ホールディングス、ABEJA、グロービング、AlbaLink、yutoriが買われた。

 一方、コージンバイオ、ウェルネス・コミュニケーションズ、スタメン、インターファクトリー、GMO TECHホールディングスなど14銘柄が昨年来安値を更新。キューブ、HENNGE、マイクロ波化学、アストロスケールホールディングス、ビジュアル・プロセッシング・ジャパンが売られた。

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