東証グロース(前引け)=値上がり優勢、個別の材料銘柄物色

東証グロース市場は決算など個別の材料が出た銘柄を中心に投資家の物色意欲は旺盛だった。足元の急速な株高で個人投資家のリスク許容度が高まり、サイバーセキュリティーやバイオ、宇宙など幅広い銘柄が物色された。

短期的な過熱への警戒から15日の日経平均株価が下落するなか、新興市場銘柄には出遅れ感に着目した買いも入った。

東証グロース市場250 指数は反発した。前引けは前日比20.57ポイント(2.91%)高の726.95だった。

グロース250、グロースCoreはともに反発。

グロース市場ではFFRIやサンバイオが上昇した。一方、オーバラップやオンコリスは下落した。

値上がり銘柄数420、値下がり銘柄数148と、値上がりが優勢だった。

個別ではPostPrime、アミタホールディングスがストップ高。ABEJA、マイクロ波化学は一時ストップ高と値を飛ばした。マテリアルグループ、タスキホールディングス、博展、ジェイグループホールディングス、ティアンドエスグループなど17銘柄は昨年来高値を更新。プログレス・テクノロジーズ グループ、QDレーザ、ZenmuTech、ブルーイノベーション、サイエンスアーツが買われた。

 一方、アイドマ・ホールディングスがストップ安。ライズ・コンサルティング・グループは一時ストップ安と急落した。Cocolive、ジェイフロンティア、グランディーズ、リップス、オーバーラップホールディングスなど8銘柄は昨年来安値を更新。グロースエクスパートナーズ、ククレブ・アドバイザーズ、グッドパッチ、ロゴスホールディングス、VRAIN Solutionが売られた。

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