26日前引けの東証グロース市場は前日の米株式相場の上昇を受けて日経平均株価が最高値を上回る場面もあるなか、リスク許容度の増した個人投資家の資金が新興市場にも流入した。
東証グロース市場250指数は続伸した。前引けは前日比13.09ポイント高の748.56だった。
グロース市場ではフリーやSyns、タイミーが上昇した。一方、サイバダインやバイセル、エアロエッジは下落した。
値上がり銘柄数418、値下がり銘柄数154と、値上がりが優勢だった。
個別では、海帆がストップ高。MUSCAT GROUP、Birdmanは一時ストップ高と値を飛ばした。トライアルホールディングス、日本ファルコム、サスメド、アーキテクツ・スタジオ・ジャパン、アイ・パートナーズフィナンシャルなど6銘柄は昨年来高値を更新。窪田製薬ホールディングス、QDレーザ、イーディーピー、フリー、AViCが買われた。
一方、メディア工房、HUMAN MADE、イノバセル、Rebase、BTMなど8銘柄が昨年来安値を更新。バリュークリエーション、識学、AeroEdge、プロディライト、ティーケーピーが売られた。
