18日前引けの東証グロース市場は、中東情勢の緊迫による原油の供給懸念が和らいで投資家心理が改善し、東京の株式市場全体で買いが優勢となった。グロース250採用銘柄では時価総額が大きく指数寄与度の高い主力銘柄に買いが入り、指数を押し上げた。
東証グロース市場250指数は反発した。前引けは前日比14.90ポイント(1.98%)高の765.62だった。グロース250とグロースCoreは堅調。
グロース市場ではQDレーザやQPSHDが上昇した。一方、ジーエヌアイやGAテクノは下落した。
値上がり銘柄数383、値下がり銘柄数155と、値上がりが優勢だった。
個別ではVALUENEXがストップ高。インフォメティス、Institution for a Global Societyは一時ストップ高と値を飛ばした。アストロスケールホールディングス、ブレインズテクノロジー、QPSホールディングス、タカヨシホールディングスは昨年来高値を更新。マイクロ波化学、tripla、QLSホールディングス、AlbaLink、モンスターラボが買われた。
一方、笑美面がストップ安。フラー、インフキュリオン、スマレジ、BRANU、NATTY SWANKYホールディングスなど6銘柄は昨年来安値を更新。ファンペップ、学びエイド、GA technologies、坪田ラボ、Terra Droneが売られた。
