東京株式(寄り付き)=売り先行、米株休場も欧州株安に警戒

20日の日経平均株価は続落で始まった。始値は前日比234円98銭安の5万3348円59銭。

前日まで日経平均は3日続落しているが日々の下げ幅としては限定的で、主力どころに持ち高調整の売りが出る一方、個別株の一角に値を飛ばす銘柄が相次ぐなど物色意欲は衰えていない。ただし、きょうは前日の米国株市場がキング牧師の生誕記念日で休場だったため手掛かり材料に事欠くなか、欧州株市場が総じて軟調だったことは逆風材料となる。

高市早苗首相が前日の記者会見で23日に衆院解散を正式表明したことは株式市場にはポジティブ材料となっているものの、ここにきて急速に水準を切り上げる長期金利の動向などが警戒され、先物主導の売りなどに神経を使う地合いとなりそうだ。

東証株価指数(TOPIX)は続落している。

個別では、アドテストや東エレクが下落している。一方、塩野義やイビデン、IHIが上昇している。

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