26日の日経平均株価は続伸で始まった。始値は前日比412円27銭高の5万8995円39銭。その後取引時間中としては初めて5万9000円台に乗せ、上げ幅は700円を超えた。
前日の米国株市場ではソフトウェア関連株などが買い戻され、主要3指数は揃って上昇。フィラデルフィア半導体株指数も値上がりし、連日の最高値更新となった。米株取引終了後には注目のエヌビディアの決算が発表された。11~1月期の売上高は681億2700万ドル(前年同期比73.2%増)、純利益は429億6000万ドル(同94.5%増)と四半期ベースで過去最高を更新。旺盛なAI需要を捉えた。2~4月期についても良好な業績見通しを示した。
これを受け、きょうの東京株式市場は引き続きリスク選好ムードとなることが想定される。
一方、高値警戒感から上値の重さも意識されそう。
東証株価指数(TOPIX)は続伸している。12日に付けた最高値(3882.16)を上回って推移している。
個別では、ソフトバンクグループ(SBG)やファストリ、ファナックが買われている。一方、イビデンやダイキン、東エレクは安い。
