17日の日経平均株価は反発で始まった。始値は前日比12円96銭高の5万6819円37銭。
前日の米国株市場がプレジデント・デーの祝日で休場だったことから手掛かり材料に乏しく、買い手控えムードが漂うなか先物主導でやや強含みでスタートした。
ただ、前日も日経平均が5万7000円台に入ると戻り売りを浴びて5万6000円台に押し戻される展開となっており、つれて5万6000円台後半で売りを優先する動きが強まる可能性があるだろう。
きょうはアジア株市場も軒並み休場で材料難が意識されやすい。そうしたなか、足もと外国為替市場で円安方向に振れていることは、輸出セクターを中心に下値を支える材料となりそうだ。
