【2月13日】日経平均株価 56,941.97 -697.87【櫻井英明のEIMEI.TV】
Market Data
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【日経平均】
56941円97銭(▲697円87銭=1.21%)
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【TOPIX】
3818.85(▲63.31=1.63%)
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【グロース250】
722.48(▲13.17=1.79%)
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【プライム売買高】34億1005万株(△3億5023万株)
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【売買代金】10兆7626億円(△8184億円)
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【値上がり銘柄数】267(前日:1058)
【値下がり銘柄数】1305(前日:503)
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【新高値銘柄数】194(前日:567)
【新安値銘柄数】37(前日:7)
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【25日騰落レシオ】123.01(前日:131.39)
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■本日のポイント
1.日経平均は697円安と続落、3日ぶりに5万7000円を割る
2.前日のNYダウは669ドル安と続落しナスダック指数も安い
3.衆院選後の急伸の反動で高値警戒感が台頭し売り優勢の展開に
4.米株安を受けソフトバンクGが安く日経平均株価を押し下げる
5.AI代替懸念で野村総研や富士通、Sansanなどが売られる
今週は、大幅高の展開となった。
週明け9日の日経平均は2000円を超える上昇。前週末にダウ平均が初めて5万ドルに乗せたことに加えて、衆議院選挙で与党自民党が大勝して政策期待が高まったことから、株買いの勢いが強まった。
翌10日もリスクオンの流れが続いて4桁の上昇。休場を挟んで12日は売り買いが交錯して小幅安で終えたものの、一時5万8000円を上回った。
米国株安を受けて13日は700円近く下落したが、週間では4桁の上昇となった。
日経平均は週間では約2688円の上昇となり、週足では6週連続で陽線を形成した。
来週も堅調展開か。
衆議院選挙の結果を受けて日経平均が一段高となったことから、日本株の先高期待が強い状態が続くと予想する。決算発表は週前半でほぼ出そろうため、個別の材料は少なくなってくる。
証券会社のリポートや政策に絡むニュースなどを材料に、個別物色は引き続き活況となる公算が大きいだろう。米国は月曜が休場だが火曜以降は指標の発表が多く、これまでと比べると米国動向に振らされやすくなるかもしれない。
ただ、日本株は足元の基調が強いだけに、好材料により強い反応を示すことで、利益確定売りをこなしながら水準を切り上げると予想する。
■上値・下値テクニカル・ポイント(13日現在)
60589.37 ボリンジャー:+3σ(26週)
58742.95 ボリンジャー:+3σ(25日)
58734.24 ボリンジャー:+3σ(13週)
57168.53 ボリンジャー:+2σ(25日)
56941.97 ★日経平均株価13日終値
56833.82 ボリンジャー:+2σ(26週)
56465.05 ボリンジャー:+2σ(13週)
56111.34 6日移動平均線
55594.11 ボリンジャー:+1σ(25日)
55335.13 均衡表転換線(日足)
54533.96 均衡表基準線(日足)
54341.23 新値三本足陰転値
54195.86 ボリンジャー:+1σ(13週)
54019.70 25日移動平均線
53329.43 均衡表転換線(週足)
53078.26 ボリンジャー:+1σ(26週)
52445.28 ボリンジャー:-1σ(25日)
51926.67 13週移動平均線
51547.94 75日移動平均線
50972.57 均衡表雲上限(日足)
50870.86 ボリンジャー:-2σ(25日)
ローソク足は小陰線で終了。ザラ場987.36円安まで下ヒゲを伸ばし、終値697.87円安。ただ、上向きをキープする5日移動平均線を下回る場面はなく、5日線下方で25日線が右肩上がりを維持しており、本日は上昇トレンド中のスピード調整となった。25日線との乖離率は5.41%(昨日7.10%)に縮小したが依然として5%ラインを超過しているため、週明けも短期的な調整圧力が残る可能性に留意したい。週足では13週線とのプラス乖離を維持しながら6本連続陽線を描き、中長期ベースの上昇トレンド継続を確認する形となった。
