【2月27日】日経平均株価 58,850.27 +96.88【櫻井英明のEIMEI.TV】
Market Data
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【日経平均】
58850円27銭(△96円88銭=0.16%)
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【TOPIX】
3938.68(△58.34=1.50%)
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【グロース250】
777.70(△28.67=3.83%)
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【プライム売買高】31億0818万株(△4億9506万株)
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【売買代金】9兆9030億円(△1兆0152億円)
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【値上がり銘柄数】1443(前日:905)
【値下がり銘柄数】120(前日:633)
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【新高値銘柄数】323(前日:214)
【新安値銘柄数】3(前日:4)
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【25日騰落レシオ】136.16(前日:121.30)
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■本日のポイント
1.日経平均は96円高と4日続伸、幅広く買われ最高値更新
2.前日の米国はエヌビディアの下落が嫌気されハイテク株安に
3.日経平均は一時600円超の下落も後場に入りプラス圏浮上
4.ファストリや任天堂、ソニーG、三菱重などが値を上げる
5.アドテストや東エレクが売られ、スクリンや日東紡が軟調
今週は、堅調となった。
連休明け24日の日経平均は、小安く始まったもののプラス転換して500円近い上昇。電線株や半導体株に強い動きが見られた。
25日は日銀審議委員の人事案に関するニュースが利上げ後ずれ期待を高め、1200円を超える上昇。5万8000円を上回り、史上最高値を更新した。26日は5万9000円の節目を上回った後に急失速したものの、3桁の上昇。
27日は米エヌビディアの大幅安を受けて半導体株が弱く一時600円超下落したものの、多くの銘柄に買いが入ってプラスで終えた。
日経平均は今週負けなしの4日続伸で、週間では約2024円の上昇。週足では実体の長い陽線を形成した。
来週も堅調か。
3月相場に突入する。直近で非常に強い動きが見られたところで月が変わるだけに、月初の反動には注意を要する。
日本株は長く調整していた銘柄の多くが切り返すなど、物色の裾野が広がっている。
値がさハイテク株は弱かったものの、東証プライム市場の値上がり銘柄数は1400を超えるなど、投資家の物色意欲は旺盛だ。来週も短期の過熱感を調整しつつの流れに変わりはないだろう。ただ、国内では、国民会議が動き出すなど政策実行への期待が日本株を支えるとみられ、全般は堅調地合いが続くことになりそうだ。
円安が進めば外需、円高が進めば内需、米金利が低下すればハイテク、米金利が上昇すれば金融が選好されるといったように、外部環境に順応しながら良好な地合いが続くと予想する。
■上値・下値テクニカル・ポイント(27日現在)
61719.96 ボリンジャー:+3σ(25日)
61682.82 ボリンジャー:+3σ(13週)
59686.20 ボリンジャー:+2σ(25日)
58861.44 ボリンジャー:+2σ(13週)
58850.27 ★日経平均株価27日終値
58235.45 ボリンジャー:+2σ(26週)
57966.90 6日移動平均線
57733.78 均衡表転換線(日足)
57652.44 ボリンジャー:+1σ(25日)
57650.54 新値三本足陰転値
56040.06 ボリンジャー:+1σ(13週)
55763.62 均衡表基準線(日足)
55618.68 25日移動平均線
54765.70 均衡表転換線(週足)
54362.24 ボリンジャー:+1σ(26週)
53584.92 ボリンジャー:-1σ(25日)
53218.68 13週移動平均線
52386.49 75日移動平均線
ザラ場高値と安値が前日水準を下回って上値の重さを窺わせる一方、ローソク足は5日移動平均線近くまで伸ばした下ヒゲを回収して陽線を描き、買い意欲の強さを確認する形となった。週足とローソク足も13週線上方で大陽線で終えており、上昇トレンド継続に期待をつないで今週の取引を終えた。
【株式分割】銘柄 (27日大引け後 発表分)
マルマエ <日足> 「株探」多機能チャートより
●マルマエ <6264> [東証P]
3月31日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施。最低投資金額は現在の2分の1に低下する。
●ビジ太田昭 <9658> [東証P]
3月31日現在の株主を対象に1→3の株式分割を実施。最低投資金額は現在の3分の1に低下する。
