来週は、戻りを試す展開か

【3月6日】日経平均株価 55,620.84 +342.78【櫻井英明のEIMEI.TV】

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Market Data

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【日経平均】

55620円84銭(△342円78銭=0.62%)

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【TOPIX】

3716.93(△14.26=0.39%)

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【グロース250】

770.80(△21.19=2.83%)

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【プライム売買高】23億5186万株(▲4億2560万株)

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【売買代金】7兆3603億円(▲1兆7082億円)

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【値上がり銘柄数】757(前日:1423)

【値下がり銘柄数】787(前日:157)

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【新高値銘柄数】16(前日:32)

【新安値銘柄数】7(前日:3)

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【25日騰落レシオ】128.19(前日:120.61)

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■本日のポイント

 1.日経平均は342円高と続伸、売り一巡後はプラス圏に浮上
 2.原油指標であるWTI価格は一時1バレル=82ドル台に急伸
 3.日経平均は一時760円超の下落も下値には買いが流入する
 4.JX金属やアドテスト、ディスコが高く、ソフトバンクGも上昇
 5.フジクラや古河電、住友電といった電線株は軟調で値を下げる

今週は、大幅安となった。

米国とイスラエルがイランを攻撃し、イランも報復措置を実施したことから、中東の地政学リスクが急速に高まった。

日経平均は週明け3月2日に800円近い下落。この日は一時1500円超下げたところからは持ち直したが、3日と4日は連日で4桁の下落となり、幅広い銘柄が売りに押された。

中盤までの下げがきつく、週間では4桁の下落。日経平均は週間では約3229円の下落となり、週足では陰線を形成した。

来週は、戻りを試す展開か。

引き続き中東に関するニュースに一喜一憂することになると思われる。メジャーSQ週で、指数の動きは荒くなる可能性があるだろう。

ただ、日経平均は3月序盤で値幅の調整が一気に進んだ。

売り一巡後には押し目買いも入っており、中東リスクに関しては、ある程度織り込みが進んでいると考える。翌週にはFOMCと日銀金融政策決定会合が控えており、一段安になった場合には、中央銀行からマーケットに配慮したメッセージが出てくることへの期待が高まる。上げ下げあるだろうが下値が堅くなることで、週間ではプラスで終えると予想する。

サポート&レジスタンス(現物指数)

レジスタンス

58000.00円  心理的節目

56981.43円 10日線

56475.32円 一目均衡表転換線

56113.38円 25日線

55993.81円 一目均衡表基準線

55896.15円 5日線

55620.84円 高値

55620.84円 終値

サポート

54674.60円 寄付

54513.43円 安値

54145.91円 50日線

53000.00円  心理的節目

52726.53円 75日線

52000.00円  心理的節目

51944.39円 100日線

51000.00円  心理的節目

764.63円安から値を戻して終値342.78円高と、強い押し目買い需要を確認する形となった。ただ、終値は25日移動平均線を3日連続で下回って短中期的な買い手苦戦型のチャート形状を解消できずに週末を迎えた。下降中の5日線が上向きの25日線を上から下に抜けたほか、プライム市場の騰落レシオ(25日ベース)が128.19%(昨日120.60%)と警戒ラインの130%に迫っており、来週も下押し圧力が残るリスクに留意が必要となろう。

本日(3月6日)引け後に発表された決算・業績修正

 ●イチオシ決算

【アイル <3854> [東証P]】 

★今期経常を5%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も6円増額

 

●サプライズな決算発表・業績修正

シーイーシー <9692> [東証P]  

★前期経常を7%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も5円増額

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