日経平均株価は3営業日ぶりに反発した。終値は前日比143円99銭高の1万9506円54銭だった。17日以来9営業日ぶりに回復した。
明日(31日)の東京株式市場は、北朝鮮を巡る過度な地政学リスクがやや後退しているのに加え、外国為替市場で円高・ドル安進行に歯止めが掛かってきたことを好感して買い優勢の展開で、日経平均株価は続伸となりそうだ。
外国為替市場で約2週間ぶりに1ドル=110円10銭台(前日終値は108円50銭-51銭)へと円安・ドル高が進行しており、為替にらみの展開が続こう。
円安歩調を保つようなら、あすの支援要因として意識されるが、あくまでも目先的な動きであり、その動向を注視する必要がある。
月末要因や週末の米8月雇用統計、8月ISM製造業景況感指数の発表が手控え要因にもなるが、TOPIXが先駆して25日線(1614.2P)を上回れるかが9月相場序盤に向けてのカギとなるだろう。
■上値・下値テクニカル・ポイント(30日現在)
20079.95 ボリンジャー:+1σ(26週)
20065.11 均衡表雲上限(日足)
19987.34 ボリンジャー:+1σ(25日)
19885.64 75日移動平均線
19883.92 均衡表雲下限(日足)
19872.45 13週移動平均線
19740.45 均衡表転換線(週足)
19728.21 均衡表基準線(日足)
19724.49 25日移動平均線
19633.82 ボリンジャー:-1σ(13週)
19586.23 26週移動平均線
19506.54 ★日経平均株価30日終値
19461.64 ボリンジャー:-1σ(25日)
19426.67 6日移動平均線
19420.67 均衡表転換線(日足)
19395.20 ボリンジャー:-2σ(13週)
19353.77 新値三本足陰転値
19332.77 200日移動平均線
19271.40 均衡表基準線(週足)
19198.79 ボリンジャー:-2σ(25日)
19156.57 ボリンジャー:-3σ(13週)
19092.51 ボリンジャー:-1σ(26週)
18935.95 ボリンジャー:-3σ(25日)
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