日経ジャスダック平均株価は反落した。前引けは前日比20円08銭安い3101円68銭だった。前日の米株大幅安を受けリスク回避の売りが優勢となった。新型コロナウイルスの感染拡大に対する懸念が拭えないなか、原油市況の急落で世界経済の先行きに対する警戒感が強まった。ジャスダック指数が前日まで11日続伸していたため、直近の新規株式公開(IPO)を中心にいったん利益を確定しようとの動きが優勢だった。
ジャスダック市場の売買代金は概算で248億円、売買高は6529万株。
値上がり銘柄数は146、値下がり銘柄数は442となった。
個別では、エヌアイシ・オートテック、スターツ出版が年初来安値を更新。イメージ情報開発、コンピューターマネージメント、ナガオカ、ベクター、CSSホールディングスが売られた。
一方、シライ電子工業が一時ストップ高と値を飛ばした。日本マクドナルドホールディングス、オーシャンシステム、ゼネテック、ミアヘルサ、プロルート丸光など6銘柄は年初来高値を更新。ジェイホールディングス、ケイブ、タカチホ、アミタホールディングス、ジェーシー・コムサが買われた。
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