■本日のポイント
1.日経平均は52円安と4日ぶりに小反落、方向感に欠ける展開に
2.前日のNYダウは上昇もナスダック指数は下落と高安まちまち
3.FRB議長にタカ派のウォーシュ氏が有力との報道で警戒感も
4.アドテストが安くレーザーテクやディスコ、コクサイエレが下落
5.キオクシアが急伸し、決算内容が好感された日立や富士通が高い
日経平均は週間ベースで2週連続の下落となった。
週間での続落は25年7月以来となる。30日は週末に月末が重なり、持ち高調整を目的とした売りも出やすかったようだ。
東証プライムの売買代金は概算で7兆8700億円。
業種別ではくう運、石油・石炭、不動産などが上昇した一方、非鉄金属、建設、金属製品などが下落した。週末ということもあって模様眺め的な1日となった。
トピックスの連騰に全体相場の目先的な底打ち感が表れているが、
衆院選の趨勢が読めないことや米国がイランを武力攻撃する可能性などから上値を買いにくくなっている。
実際、金や銀相場が最高値を更新したり原油相場が上昇するなど影響が表れている。
一方、米国を中心とした世界的な株高は揺らいでおらず、この点日本株も押し目買い有利な展開がまだしばらく続きそうだ。
■上値・下値テクニカル・ポイント(30日現在)
59329.30 ボリンジャー:+3σ(26週)
56465.56 ボリンジャー:+3σ(25日)
55891.70 ボリンジャー:+3σ(13週)
55660.48 ボリンジャー:+2σ(26週)
55127.04 ボリンジャー:+2σ(25日)
54299.70 ボリンジャー:+2σ(13週)
53788.51 ボリンジャー:+1σ(25日)
53353.80 6日移動平均線
53322.85 ★日経平均株価30日終値
53122.83 均衡表転換線(日足)
52707.69 ボリンジャー:+1σ(13週)
52449.99 25日移動平均線
52234.76 均衡表基準線(日足)
51991.65 ボリンジャー:+1σ(26週)
51832.80 新値三本足陰転値
51565.55 均衡表転換線(週足)
51115.69 13週移動平均線
51111.46 ボリンジャー:-1σ(25日)
50701.56 75日移動平均線
49783.62 均衡表雲上限(日足)
