年明けもドルは売り、ユーロは買いが優勢で始まる

[概況]

2日は東京市場が休日で為替市場は小動きとなったが、欧州株式市場が下落して始まるとドルは売りが優勢となり、112円台前半に落ちたあとも対ユーロで売られた事などにドル/円も下げ続け、NY株式市場が上昇で始まる中を序盤に当日安値112.040円まで値下がりした。

しかしイベント(FOMCや雇用統計など)を前に112円割れまで売り込む動きまでは出ず、其の後は株価の上昇などにドルも買い戻された。

そして終盤に112.355円まで反発したあと、最後は前営業日比-40銭の112.300円で引け、ユーロは+24銭高の135.460円で引けた。

昨年からのドル安の流れが続いて、ドルは112円台前半に落ちる一方、ユーロは緩和縮小から利上げへの期待に買われて上昇が続いた。ドルは112円割れ近くまで下げ、FOMCや米経済指標の結果次第では112円割れも考えられるが、そこは買いのチャンスではないか。

[提供:カネツFX証券株式会社]

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