【3月9日】日経平均株価 52,728.72 -2,892.12【櫻井英明のEIMEI.TV】
Market Data
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【日経平均】
52728円72銭(▲2892円12銭=5.20%)
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【TOPIX】
3575.84(▲141.09=3.80%)
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【グロース250】
743.09(▲27.71=3.59%)
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【プライム売買高】36億8477万株(△13億3291万株)
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【売買代金】9兆6756億円(△2兆3153億円)
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【値上がり銘柄数】134(前日:757)
【値下がり銘柄数】1434(前日:787)
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【新高値銘柄数】8(前日:16)
【新安値銘柄数】43(前日:7)
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【25日騰落レシオ】119.87(前日:128.19)
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■本日のポイント
1.日経平均は急反落、一時4000円超の暴落に見舞われる
2.前週末の欧州株全面安と原油市況高騰受けリスクオフ加速
3.トランプ米大統領のSNS投稿で中東有事に一段と警戒感
4.為替は1ドル158円台後半の円安も、相場の支えにならず
5.日経平均は終盤下げ渋るも記録的急落、9割の銘柄が下落
週足チャートを見ると、13週線(5万3758円、9日時点)は割り込んだが、26週線(5万1279円)近辺では下げ渋った。
この26週線を明確に割り込んでしまうと、その下の週足の節目は52週線(4万5134円)となり、5万円割れが意識される。
きょうは米国市場に先駆けてイランの次期最高指導者に関するニュースを消化しているだけに、本日の米国株が大幅安になったとしても、ある程度は織り込んでいると考えられる。
派手な下げが頻発して感覚がマヒしそうにはなるが、26週線を支えに一段安を回避できれば流れがガラッと変わる可能性はあるだけに、あすは多くの銘柄が切り返す展開に期待したい。
■ 上値・下値テクニカル・ポイント(9日現在)
55370.05 均衡表転換線(日足)
55370.05 均衡表転換線(週足)
55368.24 6日移動平均線
54769.45 ボリンジャー:+1σ(26週)
54244.14 ボリンジャー:-1σ(25日)
53758.77 13週移動平均線
52745.82 75日移動平均線
52728.72 ★日経平均株価9日終値
52497.53 均衡表雲上限(日足)
52400.78 ボリンジャー:-2σ(25日)
51845.04 均衡表基準線(週足)
51361.31 均衡表雲下限(日足)
51279.90 26週移動平均線
51090.00 ボリンジャー:-1σ(13週)
50557.41 ボリンジャー:-3σ(25日)
48421.22 ボリンジャー:-2σ(13週)
47790.35 ボリンジャー:-1σ(26週)
46517.63 200日移動平均線
45752.45 ボリンジャー:-3σ(13週)
44300.80 ボリンジャー:-2σ(26週)
40811.24 ボリンジャー:-3σ(26週)
4213.18円安まで下げ幅を広げ、終値は2892.12円安。株価上方では5日移動平均線が下降角度を増し、5日線上方の25日線は下向きに転じて地合い悪化を窺わせた。一目均衡表では本日終値が雲上方にとどまったが、遅行線の弱気シグナル発生で三役好転の強気形状が終了した。25日線との下方乖離率が5.99%と売られ過ぎが意識される一方、プライム市場の騰落レシオ(25日ベース)は119.86%(先週末128.19%)と過熱ライン入りの120%近傍にあり、下落余地を残して取引を終えた。
本日の【サプライズ決算】速報 (03月09日)
【最高益予想】をさらに上乗せした銘柄
◆マックス <6454> [東証P]
今期経常を4%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も12円増額
【大幅】に上方修正した銘柄
◆カワセコンピュータサプライ <7851> [東証S]
今期経常を50%上方修正
【一転増益】に上方修正した銘柄
◆MIRARTHホールディングス <8897> [東証P]
今期経常を一転1%増益に上方修正
配当増額した銘柄
◆朝日放送グループホールディングス <9405> [東証P]
今期配当を12円増額修正
