堅調展開か

7日の東京株式市場は反発後、もみ合いか。
日経平均株価の予想レンジは、2万7200円-2万7600円を想定。(4日終値2万7199円74銭)
NYダウ平均は序盤に600ドル超上昇した後に急失速したが、下げに転じたところで鋭角的に切り返し、401ドル高の32403ドルで取引を終えた。

日経平均株価は前週末4日に大幅続落していた反動や、現地4日の欧米株式が上昇したことを受け、買い先行スタートとなろう。
ただ、5日移動平均線(前週末4日時点で2万7446円)から上方の水準では、戻り待ちの売りが警戒され、上値が重くなる場面も想定される。

為替相場は、ドル・円が1ドル=146円台の後半(前週末4日は147円88-89銭)と円高方向に振れる一方、ユーロ・円が1ユーロ=145円台の半ば(同144円41-45銭)と円安に傾いている。

シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、同4日の大阪取引所清算値比315円高の2万7505円だった。

【好材料銘柄】

■日特建設 <1929> 
上期経常は一転51%増益で上振れ着地。

■シミックホールディングス <2309> 
前期経常を46%上方修正・最高益予想を上乗せ。

■YKT <2693> 
今期経常を43%上方修正・22期ぶり最高益更新へ。

■トラスト <3347> 
今期経常を一転46%増益に上方修正・最高益、配当も2円増額。

■アイスタイル <3660> 
7-9月期(1Q)経常は黒字浮上で着地。

■ブロードバンドタワー <3776> 
1-9月期(3Q累計)経常は6.9倍増益・通期計画を超過。

■ジーテクト <5970> 
今期経常を19%上方修正。

■インソース <6200> 
12月31日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施する。今期経常は11%増で3期連続最高益、実質増配へ。

■ヤマシンフィルタ <6240> 
今期経常を91%上方修正。

■ダイトロン <7609> 
1-9月期(3Q累計)経常が56%増益で着地・7-9月期も98%増益。

■サンリオ <8136> 
今期経常を48%上方修正、配当も10円増額。

■共栄タンカー <9130> 
上期経常は6.3倍増益で上振れ着地。

【主な経済指標・スケジュール】

7(月)
【国内】
10年物価連動国債入札
《決算発表》
NTTデータ、ユニチャーム、オリックス、エーザイ、味の素、島津製、ヤマハ発、ヤマトHD、スクエニHD、千葉銀、大林組、東センチュリー、太陽誘電、IIJ、昭電工、カルビー、ワークマン、アルフレッサHD、THK、SANKYO、デサント、帝人、レノバ、パイロット、DMG森精、東海カ、日触媒、住友ベ、FUJI、ニチアス、太陽HD、日立造、稲畑産、スターツ、マルハニチロ、リコーリース、ニチコン、KHネオケム、日管財、日東工、大阪ソーダ、フルサト・マルカ、日証金、JCU、図研、あらた、トーカイ、タムラ製、Uアローズ

【海外】
中国10月貿易収支

※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。

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