堅調な展開か

11日の東京株式式市場は、続伸後も堅調な展開か。
日経平均株価予想レンジは、2万6400円-2万6900円を想定。
先週末の米国株はまちまち。ダウ平均とS&P500が下落した一方、ナスダックは上昇。ダウ平均は46ドル安の31338ドルで取引を終えた。
注目された参議院選挙は、自由民主党が改選過半数となる63議席を獲得。非改選の56議席と合わせ119議席となり、全体過半数の125議席に迫る格好となった。岸田政権の安定が評価され株価の支えとなりそう。
為替相場は、ドル・円が1ドル=136円台の前半(前週末8日は135円83-85銭)、ユーロ・円が1ユーロ=138円台の半ば(同137円30-34銭)と円安に傾いている。輸出関連銘柄には追い風となる場面も想定される。
シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、大阪取引所清算値比165円高の2万6775円だった。
 
 
 
【好材料銘柄】 
 
■アダストリア <2685>
3-5月期(1Q)経常は5.1倍増益で着地。
 
■メディア工房 <3815>
今期経常を2.3倍上方修正。
 
■東京通信 <7359>
ニンテンドースイッチへのゲームコンテンツを配信開始。第1弾として「意味がわかると怖いミステリー」を配信。また、東証が11日売買分から信用取引の臨時措置を解除する。日証金も増担保金徴収措置を解除。
 
■マニー <7730>
今期経常を一転24%増益に上方修正・3期ぶり最高益、配当も5円増額。
 
■ファーマライズホールディングス <2796>
今期経常は3%増で2期連続最高益更新へ。
 
■ソレイジア・ファーマ <4597>
Camurusが保有するエピシル口腔用液の事業権利を取得。
 
■北興化学工業 <4992>
上期経常は57%増益・通期計画を超過。
 
■日本フイルコン <5942>
上期経常が85%増益で着地・3-5月期も92%増益。
 
■カーブスホールディングス <7085>
今期経常を32%上方修正。
 
■TAKARA & COMPANY <7921>
今期最終は2%増で6期連続最高益、12円増配へ。
 
■ヤマトインターナショナル <8127>
9-5月期(3Q累計)営業は黒字浮上・通期計画を超過。
 
 
 
【主な経済指標・スケジュール】
 
11(月)
【国内】
5月機械受注(8:50)
6月マネーストック(8:50)
日銀支店長会議で黒田総裁があいさつ
地域経済報告(さくらレポート)
6月工作機械受注(15:00)
《決算発表》
コスモス薬品、ローソン、クリエイトSDH、松竹、ローツェ、コーナン商事、技研製、タマホーム、リソー教育、コジマ、ライク、スタジオアリス、CSP、東京個別、トランザクション、進和、アレンザHD、キユソー流通、カネ美食品、ブックオフGH
 
【海外】
米3年国債入札
 

※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。

 

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