26日前引けの東証マザーズ指数は前日比7.36ポイント安の1058.14ポイントと反落。
値上がり銘柄数は69、値下がり銘柄数は154となった。
時価総額の大きいミクシィやそーせいが下落した。上場3日目で人工知能(AI)のアルゴリズムを開発するパークシャは買いが続いている。
個別では、CRI・ミドルウェア、ウォンテッドリーが年初来安値を更新。総医研ホールディングス、シリコンスタジオ、ソケッツ、クロス・マーケティンググループ、エディアが売られた。
一方、PKSHA Technology、アクトコール、アクアライン、グローバルグループが年初来高値を更新。大泉製作所、グローバルウェイ、SHIFT、エヌ・ピー・シー、サンワカンパニーが買われた。
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