東証スタンダード市場は米国株の下落を受けて利益確定売りが広がり値下がりした。
スタンダードTOP20は反落。出来高2億2502万株。
値上がり銘柄数494、値下がり銘柄数811と、値下がりが優勢だった。
個別では日本ドライケミカル、北海道コカ・コーラボトリング、メタプラネット、丸千代山岡家、No.1など14銘柄が年初来高値を更新。トップカルチャー、ジーダット、エヌ・シー・エヌ、岡本硝子、アイサンテクノロジーが買われた。
一方、ウエストホールディングス、ケア21、ギグワークス、システム・ロケーション、アスモなど35銘柄が年初来安値を更新。児玉化学工業、ニチリョク、オハラ、REVOLUTION、イムラが売られた。
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