値下がり優勢、リスク回避目的の売り

 
東証スタンダード市場はリスク回避目的の売りが強まった。米ハイテク株下落を受けて半導体関連株が売られたほか、国内企業の決算もさえず株価を押し下げた。為替が円高に振れたことも相場全体の重しとなった。
スタンダードTOP20は大幅下落。出来高3億2692万株。
 
値上がり銘柄数463、値下がり銘柄数943と、値下がりが優勢だった。
 
個別では富士古河E&C、加地テック、マツモト、マネーパートナーズグループがストップ高。ジェイ・エスコムホールディングス、東リは一時ストップ高と値を飛ばした。弘電社、アヲハタ、ウェルディッシュ、オーネックス、トミタ電機など7銘柄は年初来高値を更新。ワイエスフード、ANAP、ピクセルカンパニーズ、メタプラネット、ウェルネットが買われた。
 
 一方、アール・エス・シーがストップ安。タカギセイコー、アイビー化粧品、ケミプロ化成、MS&Consulting、アドテック プラズマ テクノロジーなど11銘柄は年初来安値を更新。三栄コーポレーション、精工技研、日華化学、ビューティカダンホールディングス、ノバシステムが売られた。
 

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